皆さん、こんばんは
野外露出しながら緊縛調教する事でMVP獲得を目指しているはじめマスターです。
『初めての野外露出』の続きを綴ります。
駅の近くにある駐車場へ車を止めました。
駐車場で、全裸のままの由衣に口枷と首輪と乳首に洗濯ばさみを咬ませて、全裸に大き目のアウターを羽織らせました。
準備完了!いざ駅のホームへ!
時刻表で、30分は電車が通らない事は確認済み。
煌々と明かりと灯った無人の改札を抜け、ホームに入りました。
反対側ホームも目視で確認し、誰も居ないことを何度もチェックしました。
由衣に目隠しをして、アウターを脱がせました。
剃毛してあるツルツル無毛の割れ目から、透明な液体が溢れているのがわかります。
パイパンのワレメは、綺麗な一本筋です(#^.^#)
改札から人が来たよ。胸も割れ目も見せてあげなさい。
そう言って、反対側を向かせました。
素直に命令に従い、人がいるであろう方向を向きます。
でも恥ずかしいのか下を向いたままです。
もちろん、人なんか居ません。
目隠しされている由衣には、もちろん周りが見えません。
見えない分想像が膨らみ、より一層興奮している様子。
首輪にリードをつけ、注意しながらホームをゆっくりと歩きます。
それにしても、楽しい時間って過ぎるのが早いですね。
いきなり、電車が入るアナウンスが流れました。
慌てて目隠しを取りアウターを着せて、駐車場へと戻りました。
駐車場には車は一台も無かったので、全裸のまま駐車場に戻れば良かったかな(;^_^A
由衣にとっての野外露出は、野外調教と言えるものでした。
初めての体験なのに、いきなり野外SMですからね(;^_^A
未経験な分、素直に受け入れてくれた様子。
この日の体験が、由衣の性癖を強く解放するきっかけとなりました。
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