前回投稿の『深夜の公園で全裸露出』の続きです。
公園から車でとある施設へ移動しました。
もちろん、車の中も全裸のままです。
移動途中、由衣が私に話しかけました。

コンビニに寄ってもらっても良いですか?

どうしたの?

おトイレ…
ずっと裸だったからでしょうね。
寒さで膀胱がパンパンになったみたい。

もう少し行くとトイレあるから、もう少し我慢してね。
私は脇道に入り、車を走らせました。
やがて、小さな展望台に併設されているトイレが目に入りました。
でも私は車を停めずに通り過ぎました。
そしてトイレから200メートルほど離れた場所に車を停めました。

ついたよ♪

え?

奴隷のトイレはここだよ。
私は、車の前方向に指を向けました。
少し離れたところに、トイレの明かりが見えます。
由衣は、困った表情をしていました。
全裸のままの由衣を車から降りるように促し、車の前に立たせました。
車のライトで照らされた由衣は、もじもじしていました。

早くしないと、車が来るかもよ?
全裸の女が、車のライトで照らされています。
もし誰かが通りかかったら、野外露出していると思うでしょうね。
でも野外露出ではなくて、野外調教です。
やがて決心したのか、その場にしゃがみました。
ライトで照らされてカメラで撮影されているせいか、なかなかおしっこが出ない様子。
しばらくすると、ちょろちょろと尿が出ました。
恥ずかしかったのでしょうね。
由衣はずっと下を向いたままでした。
お見せできませんが、つるつる無毛の割れ目から滴るおしっこ。
由衣にとっては、とても恥ずかしかったみたい。
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