前回投稿の『奴隷にトイレは不要』の続きです。
前回「とある施設」と書きましたが、それは某田舎にある海沿いの無人駅の事です。
駅の目の前には民家が数軒ありましたが、深夜な事もあり寝ている様子。
車を小さな駐車場に停めて、全裸の由衣と車外に出ました。
辺りは静まり返っています。
周囲に気を配りながら、由衣を後ろ手に縛りました。
縛り終えてから、私は由衣に訊ねました。
一応、上着は持っていくね!
すると由衣は、こう答えました。
服は車に置いて行ってください。
この時の由衣はまだ20代前半。
でも、このセリフは若さから来る好奇心ではありません。
以前のブログの読者はご存じでしょうけど、この頃の由衣は破滅願望がありました。
可能な限り、絶望するほど追い詰めて欲しかったのでしょうね。
後にも先にも、ここまでM性の強い奴隷は由衣だけです。
駅に入るためには、民家の目の前を通る必要があります。
その道路や駅構内は、街路灯で明るく照らされていました。
私はドキドキしながら、由衣の服を車に置いたままドアをロックしました。
そして、駅へと向かいました。
後手に縛られたまま、ゆっくりと歩く由衣。
道路脇にある街路灯で、由衣の全裸がはっきりと照らされています。
もし民家から人が出てきたら、もし車が通りかかったら、絶対に見られます。
私自身、とても興奮したのを覚えています。
でも深夜だった事もあり、無地に駅構内へ入ることが出来ました。
駅構内に入ると、由衣に目隠しをして撮影を開始。
迷惑がかからないよう背景を修正しているため分かりにくいですが、後ろには民家が映っています。
ドキドキしながら、何枚も撮影しました。
入り口は小さな広場のようになっていて、少し歩くと小さな駅の入り口があります。
少し移動して、何枚か撮影しました。
まずは野外緊縛のアップ画像をご覧下さい。
剃毛してあるので、つるつる無毛のパイパンの割れ目がクッキリと映っています。
見事な一本筋です♪
アップ画像だけじゃなく、周囲の画像もご覧下さい。
駅の入り口です。
フラッシュがいらないぐらいの明るさでした。
乳首に洗濯ばさみを噛ませて、撮影を続けます。
後には民家、そして強い光を発している街路灯です。
背景を修正していますが、民家がすぐ近くにあるのがわかるかと思います。
アップ画像はこちらです。
この角度から見える一本筋も、私のツボなんですよね(^^♪
服は車に置いたまま。
荷物はカメラだけなので、撮影が捗ります。
再度駅の前に連れて行き、ここでも撮影。
由衣を安心させるため平然と撮影しているように装ってますが、内心ドキドキ心臓バクバクです。
アップ画像もご覧下さい。
このシーンだけで数十枚の野外露出写真を撮影してしましました(;^_^A
もちろん、野外調教はまだまだ続きます。
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