白昼の展望台に全裸磔２　Ｍ女恋珀

こんばんは。

はじめマスターです。

今日は恋珀の野外露出の記事をアップします。

前回の記事『白昼の展望台に全裸磔』の続きです。

全裸で口枷をされ、展望台の柵に大の字に磔にされて身動きが取れない恋珀。

奴隷には、靴なんか不要。

完全なる全裸です。

そんな恋珀に目隠しをして、乳首には鈴の付いたSM用の洗濯ばさみを噛ませました。

そして片足を縄で縛り、縄尻を柵に結び付けて吊り上げました。

足を閉じると綺麗な一本筋の縦スジの恋珀ですが、片足を上に吊り上げたので割れ目はぱっくりと開いています。

ツルツル無毛のパイパンの割れ目が丸見えです。

角度を変えて撮影した様子もご覧下さい。

両手は柵にしっかりと縛り付けられ、大きな胸の上下も麻縄でしっかりと縛り付けられています。

まさに磔。

公開調教に参加してくれているKさんが見張りについてくれているとは言え、万が一人が来ても、すぐに縄を解くのは困難です。

そんなスリルこそ、野外調教の醍醐味です。

でも、もっとスリルを味わいたい私。

Kさんに見張りを辞めて、恋珀を見に来るように声をかけました。

そして、恋珀の全裸写真を撮っても良いと許可を出しました。

喜んで撮影するKさん。

剃毛されて、丸見えの割れ目を撮影(‘ω’)

シャッター音に感じているのか、愛液を垂らす恋珀。

この間、周囲を見張っている者はいません。

誰かが来たら、どうしましょう？

恋珀をその場に放置して、逃走でもしようかしら(^^;

今回は、2枚の画像を袋とじに載せておきます。

少し引いたアングルで撮影しているので、どんな場所で野外磔を行っているのかわかると思います。

こんな開けた場所で、こんな明るい時間に野外露出。

野外緊縛される事を、心の奥底で望んでいた恋珀。

私以外の男性に縛られている全裸写真を撮られ、どんな気持ちだったのでしょう？

M女なら、幸せな気持ちだったのかもしれませんね。

まだまだ調教は続きます(^^♪