こんばんは。
はじめマスターです。

どんなに辛そうでも容赦しないで苦痛を与えて欲しいです。
由衣から、そんなお願いをされていました。
最初はポーズなのかと思っていましたが、あまりにも何度も言われたので本気なのか?と思うようになりました。
どこまで本気なのか試してみようと思い、調教する事に。
ホテルに入って少し休んでから、由衣に剃毛をするように指示しました。
由衣が入浴している間に、目隠しとビニールテープとロープとSM用の赤い蝋燭を準備しました。
そして、ベッドに新聞紙を敷き詰めました。
入浴と剃毛を済ませて、由衣がバスルームから戻ってきました。
私は由衣に、裸を見せるように命令しました。
ツルツル無毛のパーフェクトなパイパンの一本筋です♪
毛穴が見えないほど、綺麗に剃ってます。
ガウンを脱がせて全裸にしてから、由衣の口にビニールテープをグルグル巻きにしました。
髪の毛にテープが絡まぬよう、髪の毛はタオルで包んで保護しています。
そしてベッドに寝転がせ、手足をロープでベッドに縛りました。
縄を左右に大きく引っ張り、大の字に磔にしました。
そして由衣に目隠しをしました。
口をテープで巻いたのは、一切言葉を発しないようにするため。
プレイの中断は、私の判断にゆだねるのでNGワードは不要って事です。
縛り終えて、私は蝋燭にライターで火を点けました。
そして最初に乳首に蝋燭を垂らしました。
由衣の乳首に蝋燭の雫が垂れた時、熱くて何か声を発しようとして暴れていました。
目隠しをしているので、いつ苦痛が来るのかわかりません。
視界が塞がれている分、余計に敏感になっています。
もちろん、ヘソや割れ目にも蝋燭を垂らしました。
泣き声にも似た声が口から洩れていました。
しかし、由衣の望み通り許す事はありません。
私は容赦なくロウソクを垂らし続けました。
特にパイパンの割れ目には、大量に蝋燭を垂らし続けました。
ロウソクを1本使い終える事には、割れ目は赤い蝋で覆われていました。
モザイク不要なぐらい蝋燭で覆われていますが、一応修正しておきます。
この蝋燭責めは、全然序の口。
苦痛責めは、まだまだ続きます。
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