こんばんは。
はじめマスターです。
今日は、由衣の調教記録を綴ります。
『熱蝋責めの後のクリ挟み』の続きです。
蝋燭と洗濯ばさみで、乳首とクリトリスを徹底的に責められた由衣。
苦痛責めは一通り済ませたので、残りは羞恥責め。
後手に縛って、開けた窓の前に立たせます。
乳首はもう限界だったので、洗濯ばさみは許しました。
部屋の明かりは、灯したまま。
すぐ下は、ホテルの駐車場。
駐車場を歩いている人が上を見上げたら、由衣の裸と顔を見られてしまいます。
誰かが通るまで、そのまま立っているように命令しました。
10分ぐらいすると、続けざまに2台の車が入ってきました。
しかし、残念ながら上を見上げる人はいませんでした。
身体に与えられた苦痛に比べたら、窓見せ放置の野外露出なんて余裕でしょうね。
この日以降、由衣に対する調教は一切のNGを許すことはありませんでした。
私の奴隷として、そして玩具として私に仕える事になります。
コメント