今日は由衣の連載記事の5回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その4』の続きです。
吊りと洗濯ばさみ責めから開放して休憩中に、由衣が
もう一度吊ってもらえませんか?
と私に言いました。
ついさっきまで泣いていたのに、もう吊られたいみたい。
そう言えば、吊られるのが憧れとか言ってなぁ。
30分ぐらい休んでから、再度緊縛開始。
今度は目隠しや口枷をしないで、後ろ手に緊縛しました。
そして先ほどと同じように、縛った縄を階段の足場に通しました。
やはり無毛の割れ目は、剃毛直後に眺めるのが良いです。
パイパンの一本筋が、私を興奮させます。
由衣の足を、縄で縛りました。
先ほどと違って、足を伸ばせないように曲げて縛りました。
そして、足を縛った縄を階段の足場に通しました。
グイっと縄を引っ張り上げると、由衣の股は大きく開きました。
カメラを見るように命じて、顔を撮影します。
先ほどは目隠ししていましたが、今度は顔出し。
恥ずかしそうな表情の由衣。
横から見ると、こんな感じ。
何枚かこの姿勢を撮影。
片足を吊られて足を高く上げられ、ぱっくりと開いたパイパンの割れ目もご覧下さい。
お見せ出来ないのが残念ですが、由衣の割れ目から透明な雫が溢れそうになっています。
シャッターの音が響く度に、由衣はどんどん興奮しているようでした。
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