今日は由衣の連載記事の6回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その5』の続きです。
片足吊りでパイパンの大股開きを充分堪能してから、残った足も吊り上げました。
足を伸ばせないように縛っているので、先ほどの吊りよりも身動き出来ません。
この頃は太っていた事もあり、吊っている麻縄が体に食い込んでいます。
まだ痛みが残っている乳首に、再度強力洗濯ばさみを噛ませました。
由衣の顔が、苦痛で歪みます。
乳首が、まっ平に潰れています。
吊ったばかりなのに、かなり苦しそうな表情をしていますね。
乳首はもう限界なのかな?
あまり虐めすぎると、せっかくの玩具が壊れちゃいます。
吊ったまま乳首の洗濯ばさみを外して、乳首をぐりぐりと充分マッサージ。
大きな悲鳴を上げたので、手で口を塞ぎながらしっかりと乳首マッサージをしてあげました。
短時間の吊りだったけど、次の拷問があるので由衣を下ろしました。
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