今日は由衣の連載記事の7回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その6』の続きです。
宙吊りを終えて、少しだけ休憩しました。
苦痛責めが続いて、疲れたのでしょうね。
由衣の口数は、少なくなっていました。
普段なら身体を気遣って、調教は終了していたと思います。
しかしこの日は違いました。
NG無しで苦痛のみを与えられるためだけに、私に会いに来ています。
それは、由衣本人が望んだ事。
由衣の両手を縛り、階段の足場にぶら下げました。
あれだけ苦痛を味わっているのに、乳首は勃ったままです。
まだまだ虐めて欲しいのでしょうね。
続いて、正面の画像もご覧下さい。
皆さん、パイパンの一本筋は好きですか?
私は大好きです♪
由衣の無毛の割れ目は、形が整っていてピタっと閉じています。
写真を撮る時には、カメラの方向に顔を向けてくれます。
由衣に目隠しをして、SM用の栓の付いた猿轡を装着しました。
普通の口枷と違って、口は大きく開いたままです。
装着しているだけでも、辛いと思います。
栓をすると、言葉を発することが出来ません。
この画像の方が、剃毛している土手の様子が見やすいですね。
もちろん、ツルツルに剃っています。
口枷をしているだけなのに、苦しそうな表情です。
NG無しなので、苦痛責めはまだまだ続きます。
いや、拷問と言った方が良いのかな?
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