今日は由衣の連載記事の9回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その8』の続きです。
手加減無く鞭で強打されても、口枷しているので許しを請うことが出来ない由衣。
もし許して欲しいと言われても、責めを止めるつもりはありません。
由衣本人が、苦痛だけを与えて欲しいと望んでいるのです。
NG無しの玩具なので、拷問を続けます。
洗濯ばさみで散々潰しまくった乳首に、再び強力洗濯ばさみを噛ませます。
更にクリトリスの包皮を剥いて、SM用クリップをクリトリスに噛ませます。
クリトリスを挟んでいるクリップのチェーンの片方を、乳首の洗濯ばさみに繋ぎます。
チェーンの重さで、乳首とクリトリスが引っ張られています。
ボロボロになっている由衣ですが、洗濯ばさみを挟もうとすると膝がガクガク震えます。
声を出し過ぎているのか、叫び声もかすれています。
乳首についていたチェーンを外し、クリトリスのチェーンにぶら下げます。
身体の自由を奪われ、目隠しをされて、口枷で言葉も奪われた由衣。
由衣は、泣く事しか出来ません。
大泣きしています。
泣き声がかすれて、ぞくぞくします。
もっともっと虐めたくなります。
由衣のクリトリスは、皮を剥かれてクリップが強く噛んでいます。
チェーンの重さで、クリトリスは限界まで伸びているようでした。
乳首も強力洗濯ばさみで、まっ平に潰れています。
由衣は痛みで意識が飛びそうなのか、膝の力が抜けています。
泣き声が弱まってきたので、この辺でとどめを刺してあげましょう。
クリトリスのチェーンを、強く引っ張りました。
無理やり指で広げて、チェーンを引っ張っています。
黒塗りで修正すると全部真っ黒になるので、モザイクで修正しています。
流石に責めも、そろそろ限界かな。
これ以上虐めたら、大切な玩具が壊れちゃいますからね。
うーん、どうしたものかな。
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