今日は由衣の連載記事のラストとなる10回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その9』の続きです。
乳首がもう限界に達したので、乳首は解放してあげました。
乳首から洗濯ばさみを外してから、指でぐりぐりマッサージ。
足をばたつかせて、激しく痛がる由衣。
乳首は、もう限界なので責めるのを止めました。
クールダウン代わりに、クリトリスを虐めて終了にしようと思います。
SM用クリップを外してから、すぐに強力洗濯ばさみを噛ませます。
クリトリスの皮を剥いてから、赤黒く変色したクリトリスを挟んであげました。
由衣はずっと泣き続けています。
無毛の割れ目のアップは、こんな感じです。
さっきまで赤黒かったクリトリスが、すぐに血の気を失って白く変色しています。
洗濯ばさみの足の部分に、チェーン付のSM用クリップを挟みました。
チェーンの重さで、クリトリスが伸びています。
由衣は、ずっと泣きじゃくっています。
ゆっくりと時間をかけて、写真を何枚も撮ってから調教終了。
クリトリスにチェーンをつけたまま、手首のロープを外してあげました。
由衣は目隠しを外すと、クリトリスの洗濯ばさみをゆっくりと外しました。
外し終えるとその場にしゃがみ込み、暫くの間動かなくなりました。
数分してからフラフラと立ち上がり、私に言いました。
我慢出来なくてごめんなさい。
私はこの言葉を聞いて、ゾクゾクしました。
まだ名残惜しいですが、プレイはこれで終了です。
これ以上遊んだら、大切な玩具が壊れちゃいます。
最後に、おまけ画像を掲載します。
鞭で責めた後の割れ目をご覧下さい。
お腹や割れ目周辺の太ももが、赤くミミズ腫れになっています。
痛さを耐えているせいなのか、つま先立ちになってます。
パイパンの土手に鞭を振り下ろした時は、本当に興奮しました。
この日のプレイは、由衣にとってもNG無しの玩具は甘美なものだったみたい。
彼女の想像の中での理想の奴隷調教に、近づいたみたいです。
この日から由衣は、私の命令ならどんな命令でも従うようになりました。
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