今日は、厚子の記事について綴ろうと思います。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
厚子は、私にとって性の教師だった女性。
SMに対する興味だけが先走り、経験が皆無のS男だった私を終始リードしてくれました。
縛りや責めが拙くても、優しくリードしてくれました。
私がしたい事をさせてくれて、足りない部分は色々教えてくれました。
縛りについても、この頃は好き勝手に適当に縛っていました。
後日厚子の手ほどきがあり、簡単な縛りを覚えることになります。
前回の記事もそうですが、今回の記事や画像についてはあまりにも拙いので封印するつもりでした。
私にとっては黒歴史かもしれませんが、あえて公開します。
さて…前回の記事『人生の分岐点』のラストで、厚子が剃毛を拒んでいた事に触れました。
その理由は、厚子が他人妻だったから。
でも、その事実を私が知るのはまだまだ先の話です。
ホテルに入りシャワーを浴びさせてから、後ろ手に縛り目隠しと口枷をしてベッドに磔にしました。
剃るからね
突然抵抗し始める厚子。
動いたら切れるよ
それでも抵抗を止めません。
当時は今と違って、女性だったとしてもパイパンなのは子供か変態だけ。
陰毛が無いことは、特殊な事だったと思います。
SM雑誌や露出雑誌以外では、パイパン女性は見た事が無いかも。
何度も押し問答を続けているうちに、根負けした厚子は抵抗するのをやめました。
私は厚子の陰毛をつまみ、ジョキジョキとハサミで切りました。
陰毛の量がとても多かった厚子。
ハサミで陰毛を切り、股間にボディソープを塗りました。
そして、陰毛をすべて剃り落としました。
つるつるに剃毛するまでに、新品の使い捨て剃刀を5本ほど使ったと思います。
剃毛シーンは、前半で抵抗されたため画像にも映像にも残っていません。
カメラを準備しているうちに、気が変わるかも知れませんからね。
後日厚子が人妻だったことを知った際に、何故剃毛に応じたのかを聞きました。
酷い男の香りがして、ゾクゾクした
そんな内容の事を言われました。
鬼畜とは程遠い顔なんだけどなぁ(;^_^A
縛り方もろくに知らなかったので、前回と違う縛りを試したくなりチャレンジ。
それに応じてくれた厚子。
他人妻なのに、出会って二回目の男に陰毛を全て剃り落とされた厚子。
この時の厚子はどんな気持ちだったのかな?
知っていれば剃毛することは無かっただろうし、それ以前に会う事も無かったと思います。
でも、素晴らしい世界を知ることが出来たので、会えて良かったと今では思っています。
つるつる無毛でパーフェクトな一本筋。
旦那さんも見た事が無い、パイパンの割れ目。
この時点で、彼女の無毛の割れ目を見たのは私だけです。
乳首には洗濯ばさみ。
全て、厚子が持ってきてくれたグッズです。
にしても、すごい縛り方。
どうやって縛ったんだろう?
自分でもわかりません(;^_^A
剃毛することで征服感を得た私は、厚子に対して遠慮する事なく責めました。
ビラに洗濯ばさみを噛ませ、左右に大きく広げて縄に固定してみました。
足を広げ、撮影に協力してくれる厚子
私は、海外のSMサイトで見たシーンを真似たくなりました。
それは、洗濯ばさみでクリトリスを挟む事。
この時は、皮の上から挟んでします。
少しアップで見てみましょう。
濡れています。
他人妻なのに剃毛されて陰毛を一本残らず剃り落とされて、Mのスイッチが入ったのでしょうね。
お見せできませんが、透明な液体が溢れるほどに濡れています。
少し休憩させようと思い、ベッドに寝転がせて洗濯ばさみを外しました。
何気なくクリトリスの包皮を剥くと、赤く充血して固くなっていました。
少し触れるだけで、ビクンビクンと反応していました。
私は、クリトリスの皮を限界まで剥きました。
そして、剥いたクリトリスに洗濯ばさみを咬ませました。
激しく痛がって転げまわる厚子。
写真を撮るから、動かないで我慢して!
そう伝えると、体を震わせながら痛みに耐えていました。
痛みに耐えている姿を見て、私の中でスイッチが入りました。
洗濯ばさみを噛ませたまま、厚子に立つように命令。
首を左右に振る厚子。
命令!
強い口調で言うと、膝をガクガクさせながらゆっくりと立ち上がりました。
私はカメラを構えて、厚子に動かないように命令。
そしてクリトリスの洗濯ばさみを引っ張り、カメラのシャッターを押しました。
先ほどまで真っ赤に充血して固くなっていたクリトリスは、血の色が失せて白くなっていました。
痛みのあまりベッドに倒れこんでしまったため、縄を解いて休憩する事にしました。
きっとこの日の出来事がきっかけだったと思います。
「見た目の美しさ」を追求するのではなく、「素早く身動き出来なくして虐める」事を追求する事になったのは。
目隠しと口枷を外すと、厚子は泣いていました。
泣いた姿を見た私は、もっと虐めたくなりました。
どっぷりと腰までSMの魅力にはまった私は、より一層強くアブノーマルな性癖が表に出ることになります。
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