露出は絶対に無理なんです M女厚子

露出は絶対に無理なんです 室内SM調教
室内SM調教

今日は、私にアブノーマルな性の手ほどきをしてくれた女性、厚子について投稿します。

※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。

前回の投稿、『蝋燭に魅了された日』の続きです。

タイトルに露出のキーワードが使われていますが、ホテルの室内でのプレイなので室内SM調教のカテゴリに掲載しました。

身体に付いた蝋燭を落としてから、少し休憩させました。

休憩中の厚子は、ずっと全裸のまま。

写真を撮りたくなったので、ドアの前に立たせました。

パイパン奴隷厚子のSM調教|全裸でホテルのドアの前に立たせた
パイパン奴隷厚子のSM調教|全裸でホテルのドアの前に立たせた

大好物の、ピタっと閉じた無毛の一本筋♪

パイパン奴隷厚子のSM調教|剃毛したばかりのつるつる無毛の一本筋
パイパン奴隷厚子のSM調教|剃毛したばかりのつるつる無毛の一本筋

少しアップで見るとこんな感じ。

お腹に付いた蝋燭を剝がす時に引っ搔いたのでしょうかね、お腹が少し赤くなっています。

露出は苦手と言っていた厚子に、部屋のドアを開けるように命令してみました。

予想通り、厚子は嫌がりました。

でも、この時の私はスイッチが入っていたのでしょうね。

私は生意気にも、強い口調で厚子に命令していました。

厚子は、廊下の音に神経を張りながらドアをゆっくり開けました。

パイパン奴隷厚子のSM調教|全裸でホテルの部屋のドアを恐る恐る開けた
パイパン奴隷厚子のSM調教|全裸でホテルの部屋のドアを恐る恐る開けた

廊下は静まり返っていました。

厚子はドアを全開にして、振り返りました。

パイパン奴隷厚子のSM調教|ホテルの部屋のドアを全開にして立たせた
パイパン奴隷厚子のSM調教|ホテルの部屋のドアを全開にして立たせた

次は、廊下に出るように命令しました。

露出は絶対無理なんです!

厚子は命令に従わず、何度も許しを請いました。

仕方がないので、ドアを閉めるよう命じました。

この頃の厚子は、野外露出が苦手…

むしろ野外露出に恐怖を感じていました。

俺、野外調教に興奮を覚えるんだよね。

私は、厚子に自分の性的な願望を話しました。

厚子は少し黙った後で、静かに口を開きました。

少しずつ頑張ってみる。

私は、厚子を窓の所に連れて行きました。

ここなら見えないよね?

ホテルの部屋の窓から下を見ると、歩行者や車が豆粒のように小さく見えます。

厚子は窓の下を眺めると、頷きました。

部屋の明かりを消して、窓の前で膝立するように命令しました。

もちろん全裸のまま。

動かないように命じて、カーテンを全開にしました。

厚子は一瞬腰が引けた様子でしたが、すぐに命令した姿勢を取りました。

部屋の明かりを消しているので、外からは見えないはず。

厚子は歩行者や車を眺めていました。

しばらくそのまま放置していたら、少し窓見せ露出に慣れた様子。

部屋の明かりを点けると、少し驚いた様子でした。

でも、そのまま窓の外に裸体を晒していました。

更に窓の上の明かりを点けました。

パイパン奴隷厚子のSM調教|部屋の明かりを灯して窓見せ露出
パイパン奴隷厚子のSM調教|部屋の明かりを灯して窓見せ露出

見られちゃう

厚子は何度も呟きました。

ほんのわずかだけど、ホテルの部屋のドアを全開にしてくれました。

そして、窓見せだけども露出に挑戦してくれました。

まだまだ、駆け出しのS男の私。

少しだけ、Sっぽい命令が出来たような気がしました。

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