今日は、厚子について綴ります。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
前回投稿した記事の『初めての野外露出』で綴りましたが、絶対に嫌で拒否し続けていた野外露出を受け入れた厚子。
嫌なことを無理強いされている自分に興奮する
そんな気持ちが、彼女の中に芽生え始めました。
最初の頃は、剃毛さえ拒否していた厚子。
今では、綺麗に剃ってパイパンにするのが当たり前になっていました。
もしかしたら、無理やり剃毛を命じられている事に酔っていたのかも知れません。
私はこの頃から、厚子を虐める事ばかり考えるようになっていました。
今回の調教では、乳首と剃毛済の無毛の割れ目を徹底的に虐めようと思いました。
まずは後ろ手に縛り、乳首とクリトリスに糸の付いた洗濯ばさみを噛ませます。
もちろんクリトリスは、包皮を剥いてから洗濯ばさみを噛ませています。
少しアップでご覧下さい。
クリトリスの皮を剥いてから挟んでいるので、小さな突起は白く色が変色しています。
洗濯ばさみに、糸がぶら下がっていますね。
引っ張ってみましょう。
激痛が彼女を襲っているはず。
でも、私はまったく気にしないで引っ張ります。
私は厚子を虐める事で、興奮や快感を得ていました。
もっと厚子が嫌がる事をしたい。
もっと厚子が苦しむ事をしたい。
私の性癖は、どんどん危ない方向へ進んでいました。
いや…私たちの性癖はと言うほうが正しいのか。
コメント