洗濯ばさみで広げて蝋燭　Ｍ女厚子

今日は、厚子への苦痛責めの続きを綴ります。

※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。

『割れ目を蝋燭責め』の続きです。

蝋燭の火を消して、割れ目を覆っていた赤い蝋を手で丁寧に取り除きました。

ツルツルに剃毛してあるので、蝋は毛に絡まること無く簡単に取り除けました。

やっと解放されたと思ったのか、厚子は安心した様子。

彼女の身体から、力が抜けるのがわかりました。

私は洗濯ばさみを取り出し、厚子の無毛の割れ目を大きく開きました。

そして、小陰唇のビラを洗濯ばさみで挟みました。

洗濯ばさみには、糸が付いています。

クリトリスや尿道が丸見えになるよう、糸を左右に大きく広げました。

厚子の身体に力が入るのがわかります。

彼女の口はＳＭ用の口枷で塞いでいるため、一切の言葉を発することが出来ません。

私はライターで、蝋燭に火を点けました。

厚子は、ライターの音で今から何をされるのか理解したのでしょう。

足を上下にばたつかせ、抵抗を試みました。

その様子を眺めながら、蝋が溶けて溜まるまで待ちました。

私は厚子の足を片手でつかみ、ぱっくりと開いたパイパンの割れ目に大量の熱蝋を一気に垂らしました。

厚子は、足を激しく上下に動かしました。

お尻が浮くほど動かしていたと思います。

そりゃそうですよね。

つい先ほどまで、割れ目は蝋燭で責めら続けていました。

まだ熱さが残っているのに、蝋燭を剥がされて再び蝋燭で責められるのですから。

無毛の割れ目が、クリトリスだけじゃなく尿道まで真っ赤に染まりました。

ヴァギナの穴はピタっと閉じていますが、入り口は蝋で真っ赤に染まり塞がっています。

そして、小陰唇のビラも熱蝋が冷えて固まっています。

冷えてると言っても、触ると熱いのがわかります。

厚子の呼吸が、荒いのがわかります。

目隠しをずらすと、厚子は泣いていました。

私はその顔を見て、余計虐めたくなりました。

蝋を剥がして、無毛の割れ目に垂らす。

この日、蝋燭を使い切るまで何度も繰り返しました。