今日は恵子と出会って4度目の調教について綴ります。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
何故4度目の調教から始まるのかと言うと…写真撮影を許可してもらえなかったから(^^;
それまで陰毛を剃られる事も写真を撮られる事も、どっちも無理だと言われていました。
しかし、私の願望をかなえるチャンスが来ました。

旅行に行きたい!
恵子から、ある観光地へ旅行に行きたいとねだられました。

OK!でも条件付き!
私は、陰毛を全て剃毛してパイパンにする事と写真撮影を許してくれるなら良いよと言いました。
もちろん恵子は拒否。
しかし私も譲りません。
何度かの押し問答の末、観念した様子。
どうしても旅行に行きたかった恵子は、渋々ですが了承しました。
そして旅行当日。
旅行の内容は省略します。
別荘に到着して、すぐに入浴。
陰毛が多くとても濃いため、剃毛するまでに何本も剃刀を使いました。
それでも、何とか全て性器周辺の陰毛を剃り落しました。
入浴を済ませた恵子をベッドルームに招き入れて、早速撮影開始です。
ベッドルームの窓のカーテンを開けました。
何も言わないのに、両手を後ろに組んで撮影に応じました。
でも照れなのでしょうかね、何枚か撮影していると両手を頭の後ろに組みました。
綿棒やマッチ棒で割れ目を隠す事が出来るほど、見事な1本のタテスジです。
私にとって、理想的な割れ目です。
シャッター音がする度に、どんどん恵子の股間から透明な液体が滴り落ちます。
床に寝転がせると、トロンとした目でカメラを見つめました。
シャッター音がする度に、感じている様子でした。
剃毛したばかりで、つるつる無毛のパイパンの割れ目です♪
少しぐらい足を開いても、割れ目は綺麗な一本筋です。
この時は、彼女にはハードなプレイは何一つしていません。
縄で縛る事さえしていません。
女性にとって最も恥ずかしい性器を見られる事。
陰毛で隠れているはずの割れ目が、剥き出しの丸見えになる事。
そんな恥ずかしい姿を、写真に撮られる。
とても恥ずかしい。
でもその反面、とても興奮する。
恵子は、恥ずかしい事や晒す事の気持ち良さを感じ置てくれたみたいでした。
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