快感責めで紅潮 M女恋珀

快感責めで紅潮 室内SM調教
室内SM調教

こんばんは。

はじめマスターです。

初めてのバイブ挿入』の続きです。

足がつりそうになったため、少しだけ休んで上半身だけ縛って続きをする事に。

口枷をして目隠しをして、バイブと指で責めました。

何度も逝き、やがて呼吸が荒くなり、顔が真っ赤になってきました。

パイパン奴隷恋珀のSM調教|目隠しと口枷で放心状態
パイパン奴隷恋珀のSM調教|目隠しと口枷で放心状態

初めてのバイブは、刺激が強すぎたのかな?

目隠しを取ると、目がうるうると少し涙目になっていました。

パイパン奴隷恋珀のSM調教|目隠しを取ると逝き過ぎて涙目
パイパン奴隷恋珀のSM調教|目隠しを取ると逝き過ぎて涙目

口枷から、ヒューヒューと荒い呼吸音が聞こえます。

放心状態の恋珀を寝転がせたまま、何枚も写真を撮りました。

パイパン奴隷恋珀のSM調教|足を閉じる力も無いほど逝き果てた
パイパン奴隷恋珀のSM調教|足を閉じる力も無いほど逝き果てた

ツルツル無毛のパイパンの割れ目がぱっくりと口を広げています。

顔と同じく、割れ目も赤く色づいています。

心なしか、クリが少し肥大化している気もします。

ロープを解いて、一旦休憩する事にしました。

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