こんばんは。
はじめマスターです。
『快感責めで紅潮』の続きです。
逝き過ぎて呼吸が荒くなった事もあり、念のため安全を優先して休憩することに。
真っ赤な顔で、ぐったりして寝てます(;^_^A
20分ほど寝て休んだのかな?
起きて水分取って復活した様子。
縛りを入れずに、撮影だけさせてもらいます。
恥ずかしさで胸や顔のあたりに手を置く恋珀。
カメラを向けたら、腕を後ろに組んで身体を隠さないように教えます。
奴隷としての大切な心得です。
もちろん、恋珀は素直に従います。
剃毛した割れ目を下からアップで撮影。
ツルツル無毛なので、パイパンの割れ目の筋がくっきり!
大好物のビシっとした一本筋です。
顔を撮られると恥ずかしいのか、困ったような可愛い表情で時々下を向きます。
こんな表情されると、もっと虐めたくなっちゃいます(#^.^#)
正面を向くように命令。
命令通り、後ろに腕を組んでいます。
続いて足を大きく開くように命令。
これぐらい足を開いても、パックリではなくてピタっと閉じています。
本当に、良い筋してます(^^♪
両手で大きく割れ目を開くように命令。
濃いピンク色の割れ目が、パックリと口を開いています(#^.^#)
顔出しのまま写真やビデオに撮られているうちに、再度興奮してきた様子の恋珀。
でも、そろそろ終了時間。
最後にワンプレイだけしようと思い、虐められるのが良いか気持ち良いのが良いかを恋珀に尋ねました。
恋珀の口から出た言葉とは…
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