人通りもまばらな夕刻。
トンネルの反対側にある町まで、全裸で後ろ手に縛ったまま歩かせます。
反対側の町までは、徒歩では長く感じるトンネルを2本歩かなければなりません。
幹線道路の脇にある歩行者用のトンネルは、一度歩き始めると逃げ場はありません。
後ろ手に縛られているので、隠すことも出来ません。
乳首には鈴のついたSM用のクリップ。
首輪にロープをつけて散歩したり、途中で目隠しをして撮影したり。
トンネルの途中には切れ目があり、2本のトンネルが連なっている感じです。
トンネルの切れ目は遊歩道のようになっていて、街路灯があります。
明るい街路灯の下に、M女を立たせます。
遊歩道で目隠しをして撮影していると、すぐ脇を車が数台通過します。
車の音がする度に、M女に緊張が走るのが伝わってきます。
トンネルを抜けると、すぐ目の前に民家や店舗があります。
トンネルから出て道路から見える場所に立たせて写真撮影。
撮影した後で、来た道を再び戻ります。
途中にあるトンネルの切れ目で、車が通るまで街路灯の下に立たせます。
出発地点に戻る途中で、虫が近づき悲鳴を上げました(;^_^A
出発地点まで戻ってから電マで責めようとしましたが、腕が限界に達していたのでロープをほどきます。
この動画の前作と合わせると、1時間ぐらいは後ろ手に縛られたまま全裸で歩きました。
今作は長時間のため、トリミングして20分ぐらいの動画にまとめました。
見張りも手伝いの人もいません。
二人だけの撮影会です。
やらせでは無い、リアルなプレイ。
緊張感やスリルを感じて下さい。
動画本編は、以下のページにてご覧下さい。
https://adult.contents.fc2.com/article/2957645/
やらせでは無く、リアルな調教です。
野外露出や野外調教や野外での緊縛に興味ある方は、是非ご覧下さい。
コメント
ありがとう 癒やされます。
無理しないでぅださいね。