今日は、厚子について綴ります。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
前回の『洗濯ばさみ責め』の続きです。
厚子は、野外露出は絶対に嫌だと言っていました。
でも、どうしても野外露出をさせたかった私。
少々強引でしたが、前回の記事で綴ったクリトリスの洗濯ばさみ責めを許す条件として、厚子の家の近所で野外露出をすることを約束させました。
あの状況で約束を取り付けるのは、卑怯だとわかっています。
でも、約束は約束です(・ω・)
少し休憩しながら会話していたら、深夜になりました。
全裸に太ももまでのストッキングを履き、コートを羽織らせてマンションを出ました。
マンションの非常階段を下りた廊下で、コートの前を開いて撮影開始。
コートを脱いで全裸になるように命令しましたが、拒否されました(;^_^A
まぁ、厚子が住んでいるマンションですからね(;^_^A
緊張で、顔が引きつっています。
剃毛してあるので、無毛の割れ目がクッキリと見えます♪
パイパンの一本筋は、本当に美味しそう(^^♪
マンションの敷地を出て、近所の公園に向かいました。
時々車が走りますが、人は誰も歩いていません。
交差点に差し掛かったところで、再度撮影。
コートを下に落としおて全裸になるように命令しましたが、ここでも拒否。
住宅街のど真ん中で、民家がたくさんありますからね(;^_^A
少し歩いて、公園内に入りました。
公園と言っても、遊具なんかなくてベンチがあるだけ。
住宅街の片隅にある、空き地みたいな小さな公園です。
公園入口のすぐ近くに、車が停まっていました。
路上駐車らしく、車には誰もいませんでした。
厚子を公園の入り口に立たせ、全裸になるように命令。
厚子は周囲を気にしながら、観念したようにコートを足元に落としました。
私にとって、念願だった野外露出。
厚子にとって、絶対に嫌だった野外露出。
二人にとって初めての野外露出は、お互いに反対の意味を持つものでした。
ただ厚子に少しだけ変化がありました。
自宅に戻って落ち着いてから、プレイを思い出して興奮している様子でした。
嫌なことを無理強いされる…そんな自分に酔っているようでした。
この日以降の私と厚子は、ブレーキが壊れたかのようにSMや野外調教にのめり込む事になります。
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