はじめマスターです。
昨日の近所の小さな公園で露出の続きです。
民家がすぐ近くにある小さな公園。
公園内が真っ暗とは言え、もし公園脇の道を人が通れば丸見えの位置。
そんな場所での野外調教。
全裸で後手に縛った由衣に、口枷と目隠しと乳首には洗濯ばさみを装着済み。
まずは足首と太ももをロープでブランコに縛り付けてから、グイっと上に引っ張り上げました。
少し窮屈そうですが、いい絵です。
後ろに見える光は、少し離れた場所の街路灯です。
ちょっと足の位置が低いので、もう少し引っ張り上げました。
さっきより窮屈そう。
割れ目を見てみましょう。
パイパンの割れ目がぱっくり開いています。
無毛の一本スジ大好きな私ですが、パックリ開いたパイパンの割れ目も良い眺め。
出会った頃よりは痩せて来た由衣でしたが、こうしてみるとまだ太っていますね。
股関節が痛くなったのか、首を左右に振る由衣。
ご存じの通り、由衣は快楽よりも苦痛を求めるM女。
声を出さずに頑張っているのは、苦痛を楽しんでいるから?
しばしこの姿勢で放置してから、一旦解放。
まだまだ続きます。
コメント