近所の小さな公園で露出　Ｍ女由衣

はじめマスターです。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

新年一発目の投稿です。

由衣の自宅の近所には、いくつかの公園があります。

今回はその中でも、一番小さな公園で野外露出をした時の記事です。

その公園は住宅街の中にあって、公園からは道路を挟んで家が見えます。

逆に家からも、公園が丸見えです。

しかし夜中になると街灯が無くて、真っ暗になります。

深夜にわざわざ、こんな小さな公園に来る人は居ないはず。

そう思って、由衣を連れて公園へ行く事に。

あらかじめ由衣の自宅で、全裸で後手に縛って外套を着せてから野外調教開始。

時間は真夜中。

公園の周囲を歩いて確認したけど、明かりの灯っている家は見当たりません。

皆、寝てるのでしょう。

安心して、公園へと向かいました。

公園内は真っ暗だったので、ライトで足元を照らしてあげながらの散歩です。

公園内に入り、由衣の外套を剥ぎ取りました。

言うまでも無く、割れ目は綺麗に剃毛済み。

もちろんツルツル無毛のパイパンの一本スジです♪

由衣の後ろには、小さなブランコがあります。

そもそも、この公園には、ブランコしかありません(^^;

このブランコの上の梁の部分に、縛った縄の縄尻を通して縛りました。

もし人が来たとしても、この場所から離れる事が出来ません。

後手に縛っているので、手で顔やパイパンの割れ目を隠す事も出来ません

後ろに見える明かりは、公園脇の街路灯です。

民家の明かりではありません。

一通り野外露出写真を撮影してから、いよいよ野外調教開始。

せっかく野外緊縛しているので、野外調教っぽくアイマスクで目隠し。

そして、口枷を装着してから乳首には洗濯ばさみを噛ませました。

ここは、本当に小さな公園。

万が一公園脇を人が通りかかったら、気付かれても不思議ではありません。

そかし、それこそが由衣の望む野外調教。

由衣はNG無しの奴隷になりたいと、自ら懇願するほどの若いＭ女。

このまま放置して立ち去るも良し、更なる変態プレイを楽しむも良し。

さぁ、宴の開始です。

続く…