はじめマスターです。
今日は、洋子の記事を投稿します。
剃毛するのを激しく拒んでいましたが、前回の調教でツルツルの無毛に剃ってパイパンにされた洋子。
その後、常に剃毛するように命じていました。
そして、パイパンにされた前回の調教から数週間。
久々に調教する事に。
会って脱ぐように命じると、陰毛が伸び始めていました。
全く命令を聞かない奴隷です。
後ろ手に縛り、マンぐり返しで両足を閉じれないように縛ります。
剃刀を用意して、土手と割れ目周辺にシェービングクリームを塗ります。
剃毛は許して欲しいと懇願する洋子でしたが、もちろん無視。
目隠しして口枷をして、剃毛開始。
土手、割れ目周辺、肛門周辺、全てツルツル無毛に剃り落としました。
剃り終えると、放心状態の洋子。
剃毛しただけなのに、全てを出し切ったかのような様子。
剃毛する命令に従わないくせに、快感責めを要求する洋子。
奴隷として、躾が出来ていないことを反省。
自分の立場をわからせるため、蝋燭で責める事にしました。
快感責めする。逝くまで責める。
そう言うと、待ち遠しいのか足をモジモジさせる洋子。
蝋燭に火を点けて、まずは乳首を責めます。
乳首に少し蝋燭を垂らしただけで、大声を出して暴れようとしていました。
奴隷なら、蝋燭で感じるよね!
洋子は首を大きく左右に振って、拒否のジェスチャーをしました。
これは、お仕置きが必要です。
太くて長い蝋燭に火を灯し、割れ目の穴に差し込みました。
差し込んだままクリトリスに蝋燭を垂らすと、割れ目に挿入していた蝋燭が吹っ飛びました(^^;
大袈裟な表現ではなく、本当に蝋燭が吹っ飛びました。
火事になると危ないので、太くて長い蝋燭で責めてみます。
蝋燭を挿し込め無い穴に、用はありません。
塞いじゃいましょう。
赤い蝋燭は、超低温蝋燭って奴で、あまり熱くなかった(^^;
そのため短い蝋燭に持ち替え、蝋燭責めを再開。
無毛の土手から割れ目が赤く染まるまで、蝋を垂らし続けました。
特にクリトリスは、念入りに熱蝋を垂らしました。
やがてクリトリスが蝋燭で埋もれたので、次は小陰唇。
小陰唇に蝋を垂らすたびに、穴や尿道がひくひく動いていました。
目障りなので、穴も尿道も全て熱蝋で埋め尽くしました。
しかし、アナルの穴がひくひく動いています。
アナルも目障りなので、蝋で埋めちゃいましょう。
土手からアナルまで、赤い蝋燭で埋め尽くされました。
残りの蝋燭が燃え尽きるまで、クリトリスの上に乗せて放置。
クリトリスの上で燃える、短い蝋燭。
目隠しを取って自分の割れ目を見せると、恐怖で顔が引きつっていました。
蝋燭が燃え尽きる寸前、クリの上の蝋が溶けて熱かったみたい。
大暴れしました(^^;
でも、もちろん無視。
暴れたので、罰として長い蝋燭を割れ目の上で倒して置きました。
蝋燭を倒して置くと、蝋燭を使い切る前に炎が消えちゃいます。
ここで洋子に尋ねます。
快感責めは良かったか?逝ったか?
洋子は、何度も首を縦に振りました。
口枷で聞き取りにくいけど
逝きました!逝きました!
必死で、アピールしていました(・ω・)
蝋燭を倒しても消えるし本人も逝ったと言っているので、この辺で蝋燭責めは終了。
逝った後で目隠しをして、最後の撮影。
真っ赤に染まった裸体を、袋とじでご覧下さい。
御覧の通り、顔以外はモザイクも黒い海苔もありません。
顔以外は、割れ目も無修正です(笑)
これだけ蝋燭で責めると、編集が楽です♪
この後ローターとバイブで逝く直前に寸止めを繰り返して、逝かせないまま終了。
洋子は、命令に従わない事が多々ありました。
そのため、して欲しい事を言われたら絶対に叶えない。
そんな感じで、躾ける事にしました。
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