こんばんは。
はじめマスターです。
今日は、洋子の記事を投稿します。
初調教から2週間ぐらい経過した頃でしょうか。
洋子を呼び出し、二度目の調教をしました。
前回の記事で綴りましたが、洋子は剃毛されることを激しく拒んでいました。
私のこの日の調教の目的は、陰毛を全て剃り落とす事(‘ω’)
頭の後ろで両手首を縛り、両足の膝を伸ばせないようにして縛りました。
身体が固くて痛そうなので、手首と足首にタオルを巻いています。
何枚か撮影して、足首のロープを解きました。
足首をの縄を解いたのは、剃毛しやすくするため。
目隠しをして視界を奪ったたまま、剃毛の準備が完了。
割れ目の周りは剃毛してありましたが、土手に黒々と陰毛が残っていました。
クリームを塗って剃刀を当てました。
剃毛し始めると、激しく動揺していました。
お願いですから、全部は剃らないで下さい。
動くと切れちゃうから危ないよ。
洋子は許しを乞うてました。
剃刀を動かすと、ジョリジョリと音が鳴ります。
どの辺まで陰毛が残っているのか、本人もわかっていると思います。
何で剃るの嫌なの?理由次第で許してあげるよ。
明日温泉に行くので、本当に剃毛は許して下さい。
私はその理由を聞いて、安心して最後に残された黒い茂みを根こそぎ剃りました。
土手に密集して生えていた陰毛を、全て剃り落としました。
全部剃ったからもう遅いよ(‘ω’)
そう言うと、洋子は諦めたのか大人しくなりました。
剃り残しを丁寧に剃り続けると、時々切なそうな声を出しました。
毛穴さえ見えないぐらい、綺麗に剃りました。
剃毛してつるつる無毛のパイパンになった洋子は、体に力が入らない様子。
何枚か写真を撮りました。
緊縛していた縄を解いて、目隠しを取ると困ったような表情をしていました。
温泉入る時に、タオルで隠せばいいでしょ?
そう言うと、何も言い返せない洋子でした。
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