はじめマスターです。
公園駐車場で吊りその2の続きです。
満足できる無毛の一本スジ撮影に満足した私は、全裸で吊られたままの由衣を一旦開放。
縄を解いてから、車内で少しだけ休憩して暖を取らせました。
その後、今度は全裸のまま公園内を散歩。
公園入口に近い場所にある公衆トイレの目隠し板が目に入り、今度はそこに由衣を野外磔にしてみる事に。
手首と足首を目隠し板の柱に縛り、全裸のまま大の字の姿勢で磔にしました。
アイマスクをして、猿轡も装着。
首輪にリードをつけて、その縄尻も目隠し板に結びました。
手首も足首も、しっかりと縛りつけています。
両手を上にあげているので、ツルツルに剃毛済みのパイパンの割れ目を隠す事が出来ません。
乳首には洗濯ばさみを噛ませたまま。
目隠し、口枷、洗濯ばさみで虐めるのが大好きな私は、何枚も写真を撮影。
由衣を全裸の野外磔にして放置したまま、私はトイレでおしっこタイム。
その間、由衣は全裸磔の姿で野外露出したままじっと私を待っています。
気温が下がってきたのでしょう。
着衣している私も寒くなってきたので、ここで野外調教を終了。
乳首の洗濯ばさみを外してから乳首を指でぐりぐりとマッサージすると、由衣は身体を捩って悲鳴を上げました。
長時間洗濯ばさみで挟まれていて血流が悪かったところに、一気に血が流れ込んだもんだから痛いに決まってます。
そんな状態でマッサージすると、激痛が走ります。
身体に痣などを残さないで苦痛を与えれるので、S男性の方々におすすめです。
衣服は車に置いたままなので、全裸のまま車まで戻ります。
最後に何枚か縦スジ写真が欲しかったので、公園内の歩道に由衣を立たせて野外露出写真を撮影。
撮り始めた途端雨が降ってきて、雨粒がフラッシュで反射(^^;
冬一歩手前の秋の夜の雨。
まるで雪のように冷たい雨でした。
急いで車に戻り、暖を取らせました。。
すっかり身体が冷えた由衣は、自販機で買った暖かい飲み物を美味しそうに飲んでました。
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