こんばんは。
はじめマスターです。
クリ剥きクリップの続きを綴ります。
クリが血の気を失って白くなっていたので、血行を良くする必要があります。
血行を良くするにはどうしたら良いのだろう?
やはり温めるのが一番でしょう。
そう…蝋燭で(‘ω’)
ホテルの部屋を汚したくないので、由衣を少し休憩させている間に準備を済ませます。
風呂場の脱衣所に新聞を敷きました。
全裸で待機している由衣に目隠しをして、新聞の上に寝転がせました。
私が何を準備しているのか、アイマスクをしている由衣はわかりません。
蝋燭に炎を灯し、乳首めがけて蝋燭を垂らしました。
初めての感覚でびっくりしたのでしょうね。
少しだけ声を上げました。
でも、何をされているのか瞬時に理解した様子。
口をぎゅっと閉じて、首を横に向け耐える由衣。
もっと乳首を温めてあげるため、乳首と蝋燭の距離を近づけました。
暖かいみたい(^^♪
呼吸が荒くなるほど喜んでました(‘ω’)
ここでクリが白くなって血行が悪くなっていたことを思い出しました。
乳首を温めている場合ではありません。
足を少し開くように命じて、クリを狙って蝋燭を垂らしました。
上手く狙えずに、ツルツル無毛の割れ目の土手に蝋燭の雫が垂れました。
剃毛したばかりで、少し皮膚が敏感になっているのでしょうね。
かなり熱そうで、怖がっている様子。
ならばすぐにトドメをさして楽にしてあげましょう。
クリの包皮を剥いて、蝋を垂らしました。
その瞬間、悲鳴を上げて横を向いてしまいました(;^_^A
泣いてしまったため、ここで一旦縄を解いて休憩。
クリトリスやパイパンの割れ目についた蝋を、半泣きしながら取り除いてました。
ご主人様、我慢できずにごめんなさい
そう口にした由衣に、私はゾクゾクしました。
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