こんばんは。
はじめマスターです。
今日は、由衣の調教記録を綴ります。
『無毛の割れ目を開いて蝋燭』の続きです
蝋燭を使い終えたので何枚か写真を撮った後で、割れ目に貼り付いていた蝋燭の塊を丁寧に剥がしました。
剃毛してツルツルなので、土手周辺は綺麗に剥がせました。
ビラを挟んでいた洗濯ばさみを外すと、由衣はぐったりとしていました。
由衣の意識が、飛んでいるようにも見えますね。
目隠しと、ぐるぐる巻きにした口枷代わりのビニールテープは、まだ外していません。
蝋燭の余韻なのでしょう、パイパンの割れ目は少し熱くなっていて赤く色づいていました。
由衣に声を掛けましたが、反応が少し鈍いです。
私は、熱蝋で責められたばかりの由衣の真っ赤なクリトリスの包皮を剥きました。
気付け薬代わりに、剥いたクリトリスに洗濯ばさみを噛ませました。
噛ませた瞬間、痛みで暴れ始めました。
どんなに辛そうでも、容赦しないで欲しいと言っていた由衣。
苦痛だけ与えて欲しいと言っていた由衣でしたが、耐えがたい苦痛だったみたいです。
真っ赤だった勃起したクリトリスは、洗濯ばさみで挟まれて血の気を失い、白く変色していました。
私はその洗濯ばさみをの根元を摘み、引っ張りました。
白く変色したクリトリスが伸びています。
ぐりぐりと洗濯ばさみを捻じったり引っ張ったりして虐めました。
由衣は暴れながら、塞がれている口から何か声を出していました。
やがて泣き声になり、開放しました。
洗濯ばさみを外してから、指でクリトリスをつまんでマッサージ。
由衣は、この日最大の叫び声を上げました。
洗濯ばさみを外した直後のマッサージって、耐えがたい痛みが走るみたい。
ベッドに磔にしていた縄を解いて、口のビニールテープを外して目隠しを取ると、由衣の目は涙でいっぱいでした。
ご主人様、耐えれなくてごめんなさい。
由衣が解放されてから発した最初の言葉でした。
この日の調教は、あと少しだけ続きます。
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