はじめマスターです。
公園駐車場で吊りの続きです。
せっかくツルツル無毛の一本スジを堪能していたのに、勝手に足を開いたから罰を与える事に。
どんな罰だったのかは、この記事の文末で語ります。
さて、今日の記事を綴ります…
パイパンの一本スジ好が大好物なので、両足を開けないように縛り直す事にしました。
前回紹介した記事の時よりも、足を高く上げて吊っています。
逆さ吊りとまでは行きませんが、被虐感が増したような気がします。
足を開けないように、膝のあたりも縛っています。
こっちから見ると、ツルツル無毛の縦スジがピタっと閉じています。
とても良い眺めです。
乳首には洗濯ばさみ。
目隠しをするつもりだったけど、すっかり忘れていました。
アイマスクは由衣の首にかけたまま(^^;
深夜と言うにはまだ早い時間ですが、この公園は人がほとんど来ないので野外緊縛にはうってつけ。
そうは言っても公園の駐車場のすぐ脇で全裸にして吊っているので、もし車が入ってくれば逃げも隠れも出来ません。
多分来ないいだろうと思っているけど、もしかしたら来るかも…
そう思うと、とてもドキドキします。
野外調教の醍醐味です。
こうして見ると、似たような画像ばかりですね(^^;
剃毛してある割れ目とSMと野外露出。
これら全てが、私の大好物。
どれもこれも似たような画像だけど、性癖を拗らせているので何時間見ていても飽きません。
冒頭で書きましたが、今日の記事の少し前に由衣に罰を与えました。
与えた罰について、少しだけ綴ります。
全裸で吊られている由衣を放置して、ビデオを回しながら車でその場を離れました。
時間にして4分ぐらいの短時間ですが、その間全裸で吊られたまま一人で放置。
きっと不安だったでしょうね。
でも罰だから仕方がありません。
動画内容は、車にセットしたビデオカメラで、数分間ドライブしてる車窓風景を撮影しただけのもの。
でも、私が全裸の由衣を放置して、その場を立ち去っているのがわかる内容。
ビデオ動画撮影中に、写真ボタンを押した画像が1枚だけ残っていたので紹介します。
これは放置したまま車で公園の外に出てから数分ドライブして、駐車場に戻って来た時のシーンです。
写真ボタンは押すつもりは無くて、たまたまボタンに触れてたみたい。
動画ファイルに交じってた写真は、これ1枚だけ。
こんな画質なので載せるかどうか迷いましたが、全裸放置の罰を与えた記念って事で掲載しておきます。
次に続く…
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