はじめマスターです。
全裸のまま移動の続きです。
公園への一本道の脇に、全裸でおしっこをしている由衣を放置して車を走らせ、私は公園駐車場で待っていました。
徒歩2~3分ぐらいの距離。
由衣を待っている間に、私は次の調教で使う縄を準備していました。
しばし待っていると、由衣が来ました。
由衣が来るまでの時間は、とても長く感じました。
胸を隠すように歩いて来る由衣。
私以外は誰もいないとわかっていても、一人で全裸のまま歩く野外露出は緊張したみたい。
休む間も無く、野外調教を開始。
まずは由衣を後手に縛ります。
そして、桜の木の枝に縄の括りつけました。
足も縄で縛りグイっと持ち上げ、同じ木の枝に結び付けました。
由衣の恥ずかしさが増すように、車のライトで照らしています。
大きく足を開いているので、割れ目がパックリと開いています。
ライトアップしてあるので、ツルツルの割れ目が丸見えです。
片足だけ吊るのは、由衣にはキツイみたい。
股関節が痛いのか、苦しそうな表情をしています。
残っていた足の縄をグイっと引っ張り、同じ木に縛り付けました。
もちろん靴も脱がせて、完全な全裸です。
乳首に洗濯ばさみを噛ませると、痛みで身体をクネクネと動かします。
寒いから、余計に痛いみたい。
足を閉じて吊っているので、剃毛してあるパイパンの割れ目が綺麗な一本スジになっています♪
でも乳首の痛みのせいなのか、時折足を開いてしまいます。
折角一本スジを堪能しているのに、これでは台無しです。
綺麗な縦スジを写真やビデオに収めたい私は、少しだけ縛り直す事にしました。
その前に、勝手に足を開いた罰を与えなければ…
次に続く…
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