駅のホームで全裸磔の続きです。
駅のホームでの野外調教を終えて、縛っていた縄を解きました。
許可していないのに、由衣は勝手に口枷を外してしまいました。
これは罰を与えなければ。

乳首の洗濯ばさみは外さない事!
そう伝えて由衣に外套を渡さず、全裸のままホームを降りました。
そして車に乗り、とある公園へと向かいました。
車で15分ほど走った頃かな?
乳首の痛みに我慢出来ない由衣は、限界なので外して欲しいと懇願してきました。

外してもいいけど、ここから全裸のまま公園まで歩くことになるよ?
痛くて我慢出来なかったのでしょう。
由衣は、躊躇なく外に出ました。
私は、車のライトの前に来るように命令しました。
乳首には洗濯ばさみがついたまま。
股間を手で隠す由衣。
これでは無毛の縦スジが見えません。

手をどけて、こっちを向いて!
車のライトで照らされる由衣の裸体。
割れ目はピタっと閉じて、綺麗な一本スジです。
やっぱり女性の股間は、剃毛してパイパンにしておくのが一番美しい(^^♪
何枚か写真を撮って、乳首の洗濯ばさみを外すのを許可。
約束通り、全裸のまま公園まで歩かせます。
由衣の後ろを、車でゆっくりと追いかけます。
と、ここで道の奥に車のライトが見えたので、一旦由衣を車の中に。
由衣の身体はすっかり冷えていました。
少し可哀そうなので、このまま公園まで車で移動開始。
公園が近づくと、トイレに行きたいという由衣。
寒いし、おしっこも近くなるよね(^^;
駐車場手前にある、空き地みたいな所に車を停めました。
そして、手を後ろに組んで車の前でするように命令。
この時、ライトは消していました。
由衣がおしっこを出し始めた瞬間、車のライトをオンにします。
少し慌てて、太ももを閉じる由衣。
でも命令通り、両手は後ろに組んだまま。
由衣の正面に回って、足を開くように命令。
開けと命令したけど、これが限界。
これ以上は開きませんでした(^^;
これって、女心ってやつなのかな?
おしっこしている所を私に見られるのは、駅のホームで乗客に露出するよりも恥ずかしかった様子。
ここから駐車場までは、歩いて2~3分ぐらい。
公園の駐車場まで歩いて来るように命令し、全裸で放尿中の由衣をその場に置き去りにして車を走らせました。
次に続く…
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