とある寒い日の夜。
夜と言っても、夏ならまだ明るいはずの時間。
日が沈むのが早いため、辺りは真っ暗。
そんな寒い日に、野外調教をするため由衣を連れて出かけました。
行先は、某無人駅。
急行だと飛ばされるため、この時間帯は1時間に1本程度しか停車しない駅。
やがて駅の駐車場へ到着。
まだ眠るには早い時間だけど、辺りには誰もいません。
車も止まっていません。
由衣を全裸にして、車から降ろします。
もちろん由衣の衣服は、すべて車の中に置き去りにします。
街路灯の明かりを頼りに、後手に緊縛。
由衣に外套を羽織らせただけなので、全裸にコートって奴。
前のファスナーは、開けっ放し。
そんな姿で、駅のホームまで歩きました。
駐車場から駅までは少々距離があり、坂道を登って徒歩1~2分程度。
やっとの事で駅に到着し、いざホームへ。
前が開きっぱなしの外套の中に、由衣の白い乳房と赤いロープが見えています。
まずは由衣の両足を、フェンスに縛り付けます。
そして外套を剥ぎ取り、全裸にします。
豊満な乳房の先っぽにある乳首は、ツンと立っていて興奮しているのが伝わって来ます。
割れ目はもちろん、ツルツル無毛。
この日も綺麗に剃毛しています。
ここは駅のホーム。
白線のすぐ先には、線路が通っています。
少し拡大してみます。
両足をフェンスに磔にしたので、由衣は歩く事が出来ません。
私が時計を何度も見ていたせいでしょうか、由衣は私の行動が気になっていました。
何か用事あるのですか?
そんな問いかけを無視して、口枷で由衣の言葉を奪いました。
私はこの日の調教内容を、由衣には何も伝えていません。
この時の由衣は、いつものように何枚か写真を撮って終わりだと思っていたみたいでした。
猿轡で口を塞いでから、乳首には洗濯ばさみを噛ませます。
ビデオカメラを三脚にセットして録画開始。
そうしておいて、カメラを片手に何枚か写真を撮りました。
間もなく、遠くから電車の汽笛音が聞こえました。
電車が来るから、一人でこのまま放置するね。
絶対に顔を下げずに、しっかり顔を上げておくようにね!
驚いた様子の由衣。
驚くと言うより、怯えた表情をしていました。
絶望を味わいたいんだよね?
しっかり味わってね!
じゃ、俺は隠れて遠くから見てるね!
その間由衣は、首を横に振りながら何かをしゃべっていました。
もちろん無視して、私はホームの階段を降りました。
音で電車がどんどん近づいて来るのがわかります。
ホームの下の道からでも、電車のライトが由衣を照らしているのがわかります。
電車が止まって、客が降りてきたらどうしよう。
乗務員に見つかったらどうしよう。
この時、きっと由衣は絶望を感じたことでしょう。
苦痛と絶望だけ欲しい。
NG無しで好きに扱って欲しい。
そう言ったのは、由衣自身です。
そしてついに、目の前を電車走ります。
キャプ画なので、少し映像が荒いですね。
この時の様子を見たい方は、こちらの記事も参考に!
電車は止まらずに、通り過ぎて行きました。
由衣の膝は、ガクガクと震えていました。
ツルツルの割れ目は、洪水のようになっていました。
通勤時間なのに、電車止まらなくて残念でしょ?
無反応な由衣。
でも、目で許しを乞うているようにも見えました。
人いっぱい乗ってた?
うなずく由衣。
そんな会話をしていたら、再び汽笛の音が聞こえました。
今度は、先ほどとは反対方向から聞こえます。
今度こそ見てもらおうね!
そう言って、再びホームから降りました。
先ほどより、かなり遠くか由衣が照らされていました。
それも、明るくハッキリと。
全裸で縛られ足は磔。
口枷と乳首に洗濯ばさみ。
私がホーム下に降りてしまったため、たった一人で全裸放置。
由衣にとっては、究極の野外調教だったと思います。
ここでネタばらし。
この時間帯は上下ともに1本ずつ通過します。
しかし、どちらも急行なので停車しません。
それを聞いてほっとした様子。
電車が停車しない事を伝えられていなかった由衣は、絶望的な気持ちだったと思います。
次の電車は停車するので、これ以上の撮影は無理。
とは言っても、停車まで30分以上あるので、ホームでの野外露出調教を続行。
この日の磔放置は、由衣にとって甘美な時間だったはず。
何故ならこの日以降、一人での磔放置を求めるようになったから。
身動きできない状態で、全裸のまま置き去りにされる事のを望むようになりました。
この頃の由衣は、80kgを少し切ったぐらいの体重。
まだまだ太ってるけど、ダイエットを頑張ってる最中でした。
そしてこの数か月後にはSM調教ダイエットに成功して、スリムな体を手に入れることになります(^^♪
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