昨日に引き続き、由衣の野外調教を綴ります。
『公園で裸足になり全裸緊縛』の続きです。
あと少しだけ、野外露出してから帰ろうと思い、公園内を散策。
しばし歩いていると、園内の道の下にいい感じの広場を発見!
広場の奥にはステージがあって、道から少しだけ離れています。
入口側と違って、人通りはそれほど多くありません。
ステージ前広場の植木の前に立つと、道からは下半身が死角になって見えない…はず(^^;
人が途切れる瞬間に、由衣にスカートを下すよう命令。
いくら死角になっているとは言え、すぐ後ろを人が歩くかもしれません。
由衣には後ろを見ないように言ってあるので、背後の様子がわからず少し緊張している表情。
せっかくのツルツルに剃毛されている無毛の一本スジが、服に隠れて見えません。
もちろん、服の裾を捲り上げるように命令。
由衣は素直に、服の裾を捲り上げました。
ピタっと閉じている、一本スジのパイパンの割れ目です♪
ジョギングしている男性や犬の散歩している男性が後ろを通っています。
ちょうど由衣の頭のあたりに見えるのが、皆が通る道です。
皆さん、ステージ側の広場へ降りてくる様子はありません。
これはもう少しだけ、大胆になれそう。
そう思った私は、由衣をステージ脇の柱の陰に連れて行きました。
そして、その場で全裸になるように命令。
うまくいけば、ステージ上で露出写真を撮れるかも!
由衣が脱いでいる間、私は広場上の道の周辺を小走りで偵察。
まずは、入口側に近いほう。
こちら側の道は緩やかなカーブになっています。
奥が見えるところまで行ったら、はるか遠くに人が見えました。
来るまでには2~3分はかかりそう。
次に反対側を偵察。
こちらは、少し歩くと直角に曲がる道になっていて、その奥は直線。
こちらは、人は見えません。
安心して、小走りで戻ると…
入口に近い側の道から、一眼レフカメラを持った初老の男性が公園の風景や木の葉っぱを撮影しながら、ステージ側の広場へと歩いていました。
え!?え!?なんで?
どこから現れた?
一瞬やばい!と思いましたが、何も絵になるものは無いからステージへは行かないだろうなと思っていました。
公園広場は、降りてくる坂の中央に広場を扇型に囲むような感じで道が通っています。
野球場みたいな感じです。
その男性は、坂の途中の道を曲がり、由衣のいる側へ近づいていきました。
こりゃ見られるかなと思いましたが、その男性はギリギリの所で反対側へ歩いていきました。
見られたのか、見られなかったのか判断がつかないぐらい。
私はその男性を警戒しながら、由衣のところへ行きました。
由衣も人が近づいてきているのには気が付いていました。
でも、命令には絶対服従する由衣。
命令通り、ちゃんと全裸で待っていました。
ドキドキしたのでしょうね。
パイパンの割れ目は、もちろん大洪水でした。
見られたかどうか聞いたけど、わからないと言ってました。
豊満すぎる身体なので、斜め下からのアングルは迫力があります。
縄が似合う良い身体です。
すぐに縛りたくなります(^^;
ステージ袖からステージに上がらせるのは無理っぽい。
初老の男性が広場から去らないので、ここで撮影断念。
残念ながらステージ上での全裸撮影はできませんでしたが、ステージ袖で何枚か撮れたので良しとしました。
似たようなアングルだけど微妙に違う写真を、袋とじに入れておきます。
プチハプニングが連発して、楽しい露出調教の一日でした♪
この頃の由衣は、80kgを少し切ったぐらいの体重。
こうして見ると、まだまだ太っていますね(^^;
でもね、この数か月後にはSM調教ダイエットに成功して、スリムな体を手に入れることになります(^^♪
コメント