はじめマスターです。
今日は久々の室内調教の記事です。
某日の週末、由衣のお部屋に招かれました。
由衣のお部屋でする事と言えば…SM調教ですね。
まずは口をビニールテープでぐるぐる巻きにします。
口枷だと、叫んだ時に音が激しく漏れます。
でも、テープで巻いたら、いくら声を出しても安心です。
目隠しをして後手に縛りました。
片足を折り曲げて縛っています。
剃毛したばかりなので、ツルツル無毛。
この写真の前に、バラ鞭で由衣を責めました。
少しわかりにくいけど、お腹のあたりが赤く腫れています。
パイパンの割れ目が、ぱっくりと開いています。
床には、ビニールシートを敷いています。
その理由は…
そう、理由は蝋燭で責めるため。
足を閉じれないように縛りました。
こう縛ると、パうパンの割れ目がパックリ開いたまま。
無毛で無防備な割れ目に、蝋燭を垂らします。
パイパンの土手が熱蝋に覆われて、真っ赤です。
乳首にも、蝋燭を垂らしています。
由衣は、自らNG無しで責めて欲しいと言うM女。
この程度の蝋燭責めは、肩慣らし程度。
もちろん、これで終わるはずはありません…
はじめマスターの外部サイト
コメント
白い肌に赤い蝋燭が映えますね。
由衣さんの肌がきれいなので余計に映えると感じます。