こんばんは。
はじめマスターです。
今日は恋珀の野外露出調教の記事です。
前回の記事『東屋で緊縛野外露出』の続きです。
ぐるっと回って裏山へ行きましょう
Kさんの話によると、この道の先は展望台の裏山につながっているみたい。
駐車場のある入口とは逆側だから、人はほとんど歩いていないらしい。
その言葉を信じて、後手に縛られたままの恋珀を一人先に歩かせます。
乳首には、鈴のついた洗濯ばさみ。
恋珀が歩くたびに、鈴がチリンチリンと音を鳴らします♪
恋珀は下を向きながら、慎重に歩いています。
ご覧の通り、人が来たとしても隠れる場所はありません。
奥の道はカーブになっていて、いきなり人が出てこないか不安ですよね。
でも、気持ちの半分以上は、誰か人が来てくれたら良いなぁと思ってました(^^;
恋珀もきっと、それを望んでいたはず。
剃毛してあるツルツルの縦スジ大好きな私は、後姿を撮る事は殆どありません。
実はこの写真を撮ってくれたのはKさん。
この時の私はビデオカメラを回しながら歩いていて、写真はKさんが撮ってくれました。
少し歩くと、丸太のベンチがありました。
そこに座るように命令。
折角パイパンなのに、遠くて無毛の割れ目が見えません(^^;
少し近づいてみます。
Kさんがカメラを向けたら、恋珀は下を向いてしまいました(^^;
丸見えの股間は、綺麗な一本スジ(^^♪
顔も撮るため、恋珀にカメラを見るように命令。
全裸で口枷をして、乳首にはSM用の洗濯ばさみ。
両手は後ろに縛られ、変態丸出しの姿。
自ら休憩を拒否して、野外露出調教の続行を希望した恋珀。
自ら願い出ているのに、少し固い表情です。
何枚かここで全裸姿を撮影し、再び全裸散歩を再開。
ひたすら全裸で歩く恋珀。
後手緊縛で野外調教を受けている後ろ姿も、いいもんですね。
先頭を歩いているのは、恋珀。
もし前方から人が来たら、真っ先に見られるのは恋珀です。
この時、恋珀はどんな気持ちで歩いていたのでしょう?
ドキドキしながら、とても興奮していた事でしょう。
坂を上ると、少しだけ道が広くなっていて小さな広場のようになっていました。
そこには、遊具?健康器具?みたいなものがありました。
その前に立たせました。
見事なまでに、ピタっと閉じた一本スジです♪
スジマニアには、モザイク無しで見せてあげたいぐらい(‘ω’)
もっと縦スジをクッキリ見たいので、割れ目を前に突き出すように命令。
ぷくっと肉厚な、ツルツル無毛の割れ目です♪
うん、凄くいい!
ところで…この写真見て思った事があります。
もしかして、いい感じで吊れたんじゃね?
大の字に磔にしても、良い絵が撮れたはず。
この時は気が付かなかった。
ミスったなぁ。
最後に、今日の袋とじは2枚です。
まだまだ、後ろ手緊縛のままでの全裸野外露出調教は続きます。
コメント
この子の最初の動画は買ったのですが
2,3本め目のは迷ってるうちに公開終了、残念
また公開されることを願って待ちます