蝋燭、燭台、浣腸(浣腸液挿入シーンそのものは映像には含まれていません)、呼吸制御(窒息)、鞭、苦痛のオンパレード。
自宅のテーブルの足に肘と脛と足首を縛って、大の字に固定しました。(アングルはほぼこの状態です)
胸に残るロープの跡や痣からも、この調教開始前に、既に激しい調教を受けていた事がわかります。
目隠しを施し、口枷だと言葉を発する事が出来るので強力ガムテープ(水道工事なんかで使う物)を幾重にも貼り付けて、何も言えないようにしました。
もちろんアソコはプレイ前に剃毛してツルツルの無毛。
前回の燭台は乳首とクリだけでしたが、今回はヘソも追加。
SM縄の端をほぐして蝋燭の芯替わりにして、蝋燭を作成。
乳首に蝋を大量に垂らして、乳首蝋燭の完成。
股間は、左右のビラに洗濯ばさみを噛ませて左右に大きく広げます。
クリが剥き出しになる様に、包皮にも洗濯ばさみを噛ませます。
洗濯ばさみにガムテープ貼り付けて大きく広げて、蝋が敏感な部分に直に当たるようにしました。
もちろんクリは剥き出しのまま蝋を浴びます。
そして形を整え、クリ蝋燭の完成。
最後はヘソの穴に芯を差し込み蝋を溜めて、ヘソ蝋燭が完成。
4つの蝋燭が出来た所で、40ccの浣腸液を挿入(浣腸液挿入シーンそのものは映像には含まれていません)。
浣腸が効いてきてお腹が痛くなった頃合いを見て、由衣を人間燭台として使う事にします。
炎を灯して、部屋の明かりを消すと幻想的な光。
やがて、クリが炎で熱くなり悲鳴をあげる由衣。
ラストは、クリが熱くなり、お腹の苦しい由衣を更に苦しめるため、呼吸穴として残していた鼻をガムテープで塞ぎます。
更に、クリをめがけて何度も激しく鞭を振り下ろします。
もちろん、トイレなんか行かせません。
何故、こんな調教が出来るのか?
それは、奴隷として由衣本人が強く望んでいるためです。
真性M女の由衣が望む調教がここにあります。
動画本編は、以下のページにてご覧下さい。
やらせでは無く、リアルな調教です。
蝋燭プレイなどのSM調教や奴隷の緊縛に興味ある方は、是非ご覧下さい。
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