こんばんは。
はじめマスターです。
初めての蝋燭の続きです。
前回ラストの台詞にゾクゾクした私は、蝋燭を取り除いた由衣を休む間もなく後ろ手に縛り直しました。
乳首には由衣の持参したSM用クリップを噛ませて、顔を撮影するため目隠しは無し。
蝋燭で少し赤みを帯びたツルツル無毛のパイパンの割れ目を指で大きく開きます。
クリトリスの皮を剥いて、洗濯ばさみを咬ませました。
アップ画像でモザイクだらけなので、良くわかりませんね(;^_^A
前回の蝋燭で血行が良くなったばかりなのに、剥き出しになったクリトリスが血の気が失せて再び白くなります。
痛いのでしょうね。
身体をねじったりして落ち着きがありません。
洗濯ばさみの足を引っ張り、白く変色したクリトリスを引っ張りました。
モザイク邪魔で様子が伝わらないのが残念(-_-)
クリが痛かったのかな?
悲鳴を上げる由衣。
優しい私は乳首のSM用クリップを外して、乳首を指でグリグリとマッサージしてあげました(‘ω’)
更に悲鳴を上げたので、別の洗濯ばさみを乳首に噛ませてあげると、短く悲鳴を上げてぐったりしました。
声を掛けましたが、反応無し。
目はとろんとして、遠くを眺めているように見えます。
半分意識が吹っ飛んだのでしょうかね?
一個前の画像と似たような画像だけど、少し時間差ある別画像です。
意識が飛ぶまで耐えた由衣。
ご褒美を与えなきゃ。
次に続きます。
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