今日は、厚子の調教記録です。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
前回の『大量の蝋燭で割れ目を責めてみた』の続きです。
シャワーで蝋を洗い流させてから、ベッドに大の字に磔にしてみた。
剃毛してあるので、恥ずかしい部分が丸見え。
パイパンの割れ目は、いつ見ても良いものです♪
磔にした後で、目隠しと突起の付いた口枷を装着。
そして乳首と小陰唇のビラに、洗濯ばさみを嚙ませました。
※これ以降、黒塗りでは洗濯ばさみの様子が分かりにくいため、モザイク処理にします。
痛そうな仕草をしていますね。
でも痛いのではなく、恐怖で怯えています。
ビラを挟んでいた洗濯ばさみを広げると、身体が小刻みに震えていました。
ビラの洗濯ばさみを外してクリトリスの包皮を剥くと、腰を激しく振って拒絶します。
私は強い口調で、抵抗を止めるように命令。
大人しくなった厚子のクリトリスの包皮を剥いて、糸の付いた洗濯ばさみを噛ませました。
痛みで、身動きすることが出来ません。
厚子は、必死で耐えています。
私は洗濯ばさみの糸を引っ張りました。
洗濯ばさみで潰された包皮を剥いたクリトリスは、血の気を失って白く変色しています。
私は、糸を引っ張ったり緩めたりして苦痛を与えました。
糸を引っ張るたびに、厚子の手足に力が入っているのがわかります。
やがて糸を引っ張り過ぎたのか、洗濯ばさみが「バチン」と大きな音をたてて外れました。
外れると同時に、厚子の口から悲鳴。
突起が付いている口枷をしているので音量は抑えられていると思いますが、それでも大きな悲鳴でした。
私は厚子が悲鳴を上げた罰として、再度クリトリスを洗濯ばさみで責めました。
今度は、糸の付いていない洗濯ばさみです。
そのまま5分ほど放置。
クリトリスは、真っ白に変色しています。
厚子は身体を震わせ、呼吸が荒くなりました。
それでも、声を出すことを我慢しています。
少しだけ洗濯ばさみを引っ張ってみました。
厚子は体中に力を入れ、痛みに耐えています。
次の画像は袋とじで紹介します。
外れる限界寸前まで、洗濯ばさみを引っ張っています。
いや~、伸びますね!
クリトリスが、こんなに伸びるものだと初めて知りました。
厚子は声を出さずに、私の拷問に耐えていました。
私はと言うと、洗濯ばさみで乳首やクリトリスを挟むプレイに夢中になってしまいました。
夢中?
いや、中毒かな。
そのため、ホームセンターや100均で洗濯ばさみを見るだけで勃起する変態になってしまいました。
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