今日は、厚子の調教記録です。
※随分前の話なので、記憶をたどりながら綴ります。
前回の『大量の洗濯ばさみで乳首とクリを責めてみた』の続きです。
前回紹介した画像の続きを見ると、全身に蝋燭を垂らされている画像から始まっていました。
後手に縛られ、乳首とヘソとパイパンの割れ目に大量の蝋燭を垂らされています。
全身に垂らされていると言った方が、正しいかもしれません。
剃毛して無毛になった土手には、炎が付いています。
私が「燭台」と勝手に呼んでいるプレイなのですが、糸を蝋燭で固めて地肌に直接火を点けています。
厚子は、虚ろな目で炎を見つめています。
次の画像はこちらです。
マングリ返しで縛り、割れ目に大量の赤黒い蝋燭を垂らされている画像です。
蝋燭で覆われているので、割れ目の修正が不要なぐらい。
続いてこちら。
糸の付いた洗濯ばさみでビラを左右に大きく広げられて、割れ目の敏感な柔肌に大量の熱蝋を垂らされています。
少しアップで見てみましょう。
こちらも、割れ目の修正がいらないぐらい蝋燭で覆われています。
念のため、割れ目の修正だけはしておきますけどね(^^;
最後に、蝋燭を剥がした後の画像もご覧下さい。
洗濯ばさみの跡が、クッキリと付いています。
パイパンだと、蝋燭を剥がすのが楽です♪
今日の袋とじは、上記で紹介した5枚の画像の黒塗りじゃないバージョンです(^^;
5枚一気にご覧下さい。
いかがでしょうか?
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