はじめマスターです。
由衣は究極のM女です。
まだ20代前半の若さなのに、奴隷としての貫禄を感じるほどでした(^^;
快感は不要だから、苦痛だけ欲しい。
いつもそんな言葉を口にします。
野外露出でもSM調教でも、絶望的な状況を求める真の奴隷です。
水責めや首絞めで窒息に興味あると言っていたのを思い出して、窒息っぽい調教をしてみる事に。
まずはいつも通り後手に縛り、目隠しをします。
割れ目はツルツル無毛に剃毛して、綺麗なパイパン!
いつもと違うのは、口元です。
口枷では無く、ビニールテープで口をぐるぐる巻きにしました。
普段使うSM用の猿轡と違って、一切声を発することが出来ません。
縦スジを写真に収めたいので、足を閉じるように命令。
足を閉じると、綺麗な一本スジです♪
ベッドに寝転がせ、乳首には洗濯ばさみを噛ませました。
苦痛を好む由衣には、乳首洗濯ばさみはご褒美のようなものです。
さて、いよいよ窒息っぽい事を試してみましょう。
まずは大きく深呼吸させました。
大きく息を吐いた瞬間、由衣の鼻をSM用クリップで挟みました。
このクリップは、とても痛いです(^^;
由衣は痛みで、顔を左右に激しく降りました。
鼻を塞いでから、1分しないうちに由衣の足がバタバタと動き始めました。
私は由衣の太もも辺りに座り、動けないようにしました。
由衣は何かを叫んでいましたが、ビニールテープのおかげで小さな音しか聞こえません。
1分を少し超えたあたりで、鼻のクリップを外しました。
鼻からヒューヒューと激しい呼吸音が聞こえます。
もう一度したいか聞いたら、首を横にぶんぶんと振っていました。
苦痛を求める由衣ですが、これは求める苦痛とは違ったみたい。
乳首の洗濯ばさみを外してから、更に強力なSM用の洗濯ばさみを噛ませます。
チェーンの付いたクリップも、乳首に噛ませました。
そしてチェーンを上に引っ張りました。
由衣の反応を見ると、乳首は早くも限界の様子。
乳首の洗濯ばさみを外して、チェーンのついたSM用クリップだけにしました。
普段なら包皮を剥いてからクリトリスを洗濯ばさみで責めるのですが、この日は大陰唇を虐めたくなりました。
痛みで、顔を歪ませています。
アイマスクをずらして顔を見ると、痛みで涙を流していました。
鼻が詰まると大変なので、ここでテープを外して解放しました(^^;
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