はじめマスターです。
変態仲間のしばしば氏の奴隷、千夏ちゃんを呼び出して調教した時のお話。
千夏ちゃんは、しばしばさんから委託された共有奴隷。
しばしばさんに無断で、いつでも千夏ちゃんを呼び出して調教する事が許されています。
この日も、千夏ちゃんを呼び出しました。
ホテルに入ると、千夏ちゃんは私に1枚の紙を手渡しました。
私は千夏ちゃんを全裸にし、目隠しをしました。
そして、千夏ちゃんが持ってきた紙を口に咥えさせました。
身も心も捧げる…
そんな宣言を書いて、持参してきました。
もちろん本心ではないのは知っています。
千夏ちゃんはしばしばさんの奴隷で、私がは時々調教するのを許されているだけ。
でも、そんな紙を見せられると…虐めたくなっちゃいます。
早速後手に縛りました。
恥ずかしいのかな。
ベッドの上で、足を閉じて割れ目が見えにくい姿勢を取ります。
もっと足を開くように命令。
ゆっくりと、少しだけ足を開きました。
割れ目は、綺麗に剃毛してありました。
ツルツルスベスベで毛穴が見えないほど、綺麗に剃っています。
綺麗なパイパンの割れ目です。
足を開いたまま、ベッドに寝転がせました。
パイパンの割れ目が、パックリと開いています。
割れ目からは、透明な液体が溢れ出していました。
私は無防備な割れ目に、千夏が持参してきたバイブを捻じ込みました。
千夏ちゃんは、とても感度の良いM女。
バイブのスイッチを入れると、足をピンと伸ばして感じ始めました。
やがて激しく身体を仰け反らせて、痙攣して逝き果てました。
私がした事は、バイブのスイッチを入れただけ。
そして、吹き上がる潮を眺めていただけ。
潮が出尽くした頃に、バイブのスイッチをオフにしました。
それにしても、何て感度の良い身体なんでしょう。
まだ序盤なのに、既にぐったりしている千夏ちゃんでした。
はじめマスターの外部サイト
コメント
陰部だけでなく全身つるつるですね。丹念にお手入れされていると感じます。
千夏だー!書いてくれてうれしいです!
是非世の変態さんたちに見せてやってください