こんばんは。
はじめマスターです。
今日は恋珀の野外露出調教の記事のおまけです。
前回の記事あれ?漏らした?の続きで、メイキングっぽい記事です。
野外調教のお手伝いをしてもらった時や公開調教の時には、参加者男性たちに写真を許可することがあります。
まぁ奴隷の気持ちと私の気分次第なんですけどね。
この日お手伝いしてくれたKさんは、本当に親切で一生懸命見張りとかしてくれました。
安心して野外緊縛を楽しめました。
そのため、何度も撮影タイムを設けました。
この日は、恋珀にとって初めての野外調教。
恋珀はこの時、ギリギリ犯罪にならずに済む年齢の若い娘さんです。
私以外の男性に裸を見られるのも、初めての経験。
そんな若いM女を目の前にして、Kさんもノリノリでした。
あらかじめカメラを持参するように伝えていたので、本格的な一眼レフカメラ持参で参加してくれました。
恋珀はKさんにポーズを指示されると、素直に従ってました。
Kさんは若い娘のパイパンの割れ目を見て、喜んでいました(^^♪
シャッターの音がするたびに、恋珀は興奮しました。
お見せ出来ないけど、恋珀の無毛の割れ目から透明な液体が溢れ出していました。
Kさんは何枚も撮影。
私は周囲を警戒。
Kさんが足を大きく開かせると、恋珀は恥ずかしそうにしていました。
口枷からもよだれが垂れ始めました(^^;
Kさんのようなマナー良くて気配りが出来る男性は、私のような変態にとっては貴重な存在。
安心して野外調教に没頭出来ますからね。
なので良い時間を過ごせたら、お礼の意味を込めて撮影タイムを設ける事が多々あります。
たまにX(旧ツイッター)で画像を投稿する事があるのですが、いつもリツイートしてくれるブログ読者が参加した時にも撮影タイムを設ける事が多いです。
この日の調教は安心して楽しめたので、長めに撮影時間を取りました。
Kさん、本当にありがとうございました!
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