今日は、由衣の連載記事の3回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その2』の続きです。
由衣の片足を大きく吊り上げていた状態から、もう片方の足を縛っていたロープを階段の足場に通してグイっと引っ張り上げました。
無事に宙吊り。
今と違って由衣の体重が重かったので、少し苦戦しました。
引っ張り上げる瞬間、由衣は怖かったのか何か言おうとしていました。
でも、口枷のせいで何も聞き取れません。
体重のせいで縄に食い込んで痛くないか確認しましたが、由衣は首を横に振りました。
痛い箇所は、無いみたい。
手の痺れも無いみたいなので、調教を続行。
それでは、苦痛責めをしましょう。
まずは、乳首に洗濯ばさみを噛ませました。
乳首がまっ平になって、潰れています。
挟んだ瞬間、由衣の身体は大きくのけぞりました。
この洗濯ばさみは、普通の洗濯ばさみとは違います。
バネが強力で、試しに自分の指を挟んだ時には強い痛みを感じました。
私の指でも辛い洗濯ばさみで、由衣の乳首を挟んでいます。
由衣は痛みで、もう限界だった様子。
でも、今日はそんなのは無視。
私の目で安全だと判断した場合は、どんなに痛くても辛くても調教は続行。
そう望んだのは、由衣本人なのですからね。
吊りの恐怖は、痛みでどこかに消えたみたい。
次は、もっと強い苦痛を味わうことになります。
コメント