こんばんは。
はじめマスターです。
この日美穂ちゃんは、調教を受けに私の元に来てくれました。
とても遠距離なのに、はるばる来てくれました。

何でもしたい事を命令して下さい。
そんな事をメールで言ってましたが、いざ会ってみると口数も少なく緊張している様子。
まぁ、そりゃそうですよね(^^;
美穂ちゃんが到着した時間は、通勤ラッシュもひと段落を終えた頃。
宿に入ったらその日は休むだけなので、到着してすぐ野外調教をしに行く事に。
駅から少し離れた場所にある、とある地下道へと向かいました。
この地下道は、夜に利用する人はほぼいません。
地下道への階段を降りてすぐ、美穂ちゃんにアイマスクで目隠し。
そして、後手にして手錠で両手の自由を奪いました。
少し…いや、かなり不安そうな美穂ちゃん。
そんな美穂ちゃんの、ワンピースを捲り上げました。
美穂ちゃんのワンピースの中身は、事前に命令していた通りノーパンノーブラ。
全裸ワンピースと言ったほうが、イメージ伝わりやすいですね。
小麦色に日焼けした肌は、南国美人の言葉が良く似合います。
出会って20分後に、野外露出調教。
心の準備も、へったくれもありませんですね(^^;
割れ目は、綺麗に剃毛してくれています。
ツルツル無毛で、綺麗なパイパンの割れ目です♪
下を俯いたままの美穂ちゃんから、ワンピースを奪い取りました。
この地下道を夜に利用する人は皆無とは言え、絶対ではありません。
駅から少し離れた場所にあって、地下道を少し歩くと大きな商業施設もあります。
そんな場所で、目隠しに後手に手錠で全裸で野外調教。
目隠しされているから、逃げようと思っても逃げれません。
後手に手錠をしているから、パイパンの割れ目や豊満な胸を手で隠す事も出来ません。
スイッチが入った私は、美穂ちゃんに3つの事を伝えました。
このまま美穂ちゃんを放置して、少し離れる事
もし人が来たとしても、身体を壁のほうに向けない事。
もし人が来たとしても、しゃがんだりしない事。
私は美穂ちゃんのワンピースを手に地下道の階段を昇り、地下道を後にしました。
ここは何も書くけど、夜は人が通らない地下道。
そう、通らないはずだった…
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