今日は由衣の連載記事の4回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その3』の続きです。
乳首が平らに潰れるほど強力な洗濯ばさみで、苦痛を与えられた由衣。
後手に縛られ宙吊りになっているので、痛くても自分では外せません。
目隠しだけじゃ無く口枷もされているので、苦痛を訴える事も出来ません。
玩具にされたい。
苦痛だけを与えて欲しい。
そう言ったのは、由衣自身。
もっと苦痛を与えましょう。
割れ目から顔を出しているクリトリスの包皮を剥いて、洗濯ばさみを噛ませました。
挟んだ瞬間、由衣は痛みで身体を大きく揺らしました。
ツルツルに剃毛されて丸見えの割れ目に、洗濯ばさみが噛みついています。
続いて、横からもご覧下さい。
責めたのは、クリトリスだけではありません。
乳首には、チェーンの付いたSM用のクリップを追加しています。
よく見るとわかると思いますが、洗濯ばさみからSM用クリップに変えたのではありません。
洗濯ばさみはそのままで、SM用クリップを追加しています。
強力な洗濯ばさみとクリップの両方で、乳首を挟んでいます。
その痛さは、一つの時の比ではありません。
チェーンの重さもあり、クリトリスよりも乳首の方がすぐに限界を迎えました。
何枚も写真を撮ってから、由衣にクリトリスの洗濯ばさみと乳首のSM用クリップを外して欲しいかと尋ねました。
由衣は首を何度も縦に振って、許しを乞うているようでした。
優しい私は、乳首のSM用クリップを外してあげました。
ただ、クリップは外したけど洗濯ばさみは噛んだままです。
そして、クリトリスの洗濯ばさみを外してあげました。
外してすぐに、クリトリスを指でぐりぐりとマッサージしてあげました。
一気に血がクリトリスに流れ始めて、激しい痛みが由衣を襲います。
由衣は、激しく体を揺らしました。
一番痛い所を、責めやすいように突き出して捧げなさい。
由衣は泣きながら、股間を突き出しました。
私は、まだ痛みの残っているクリトリスの皮を剥きました。
何をされるかわかっている由衣の身体は、細かく震えていました。
つい先ほどまで乳首に噛みついていたクリップで、クリトリスを挟みました。
その痛さは、普通の洗濯ばさみの比ではありません。
そのまま、もう片方のクリップを手から放しました。
手を離すとチェーンの重さで、勢い良くクリトリスが引っ張られます。
由衣は大きな悲鳴を上げて、ビクンと大きく体を仰け反らせ激しく体を揺らしました。
そして泣きながら何かを呟いていますが、口枷で全く聞き取れません。
写真を撮りながら、乳首の洗濯ばさみを引っ張ったり、クリトリスを噛んでいるチェーンを揺らしたりして虐めました。
このまま長時間責め続けても良かったのですが、この頃の由衣の体重は今と違って重い。
長時間の吊りは、ちょっと危険かな。
いくらNG無しの玩具にして欲しいと言われたとしても、壊してしまっては今後の楽しみが無くなります。
…と言うのは冗談で、大切な愛奴に怪我をさせる訳にはいきません。
充分な量の写真を撮影してから、由衣を下ろすことにしました。
まず最初に、クリトリスのSM用クリップを外します。
外した瞬間、ビクンと反応しました。
続いて乳首の洗濯ばさみを外して、指でぐりぐりとマッサージ。
由衣は、先ほどよりも大きな悲鳴を上げました。
痛みで由衣が暴れるのを止めるまで乳首を愛でてから、緊縛していた縄を解きました。
階段の足場のロープを解くと、由衣はその場にしゃがみ込みました。
目隠しと口枷を取ると、由衣の顔は涙でいっぱいでした。
由衣は泣きながら私に言いました。
我慢出来なくてごめんなさい。手加減しなくても大丈夫です。
手加減したつもりは、全くありません。
でもそこまで言うなら、更に強い苦痛を与えようと思いました。
少しの休憩を挟んでから、苦痛責めはまだまだ続きます。
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