こんばんは。
はじめマスターです。
今日は恋珀の野外露出の記事をアップします。
前回の記事『全裸で展望台の梁に吊り(別目線)』の続きです。
展望台までの道は見通しが効き、人が来たとしても徒歩で5分~10分はかかります。
展望台の上から周囲を見回したら、誰も来る様子がありません。
展望台を下りて、Kさんと私で周囲を再チェック。
誰もいません。
念のためKさんに見張りをお願いして、恋珀を全裸にして口枷をしました。
そして両手首と腰を展望台の柵に縛り付け、磔にしました。
綺麗に剃毛してあるので、縦スジは見事なツルツル無毛の一本筋です♪
日中の日差しを浴びたパイパンの割れ目は、本当に美味しそうです。
後ろの人物は、見張りに立ってくれているKさんです。
野外の公開調教は、参加者に見張りをお願い出来るので大胆になれます。
こんなに明るい中で、野外露出。
Kさんがいるので、思い切った野外調教をすることが出来て感謝です。
私は安心して、恋珀を磔にすることが出来ました。
もし人が来ても、すぐに逃げれません。
そんなスリルも、野外磔の醍醐味です。
恋珀は不安そうな顔をしていますが、パイパンの割れ目からは透明な液体が溢れそうになっています。
胸の上とお腹に縄が食い込むほど、きつく縛って磔にしています。
上の画像の奥は、遊歩道になってます。
ひょっこり人が来たとしたら、どうしようもありません(^^;
この展望台の規模がわかりにくいので、少し引いた画像も掲載します。
こちらは、袋とじで掲載します。
前に遮るものが何も無いのが、わかります。
少しぐらい離れていても、全裸のM女が野外調教で磔にされているのがわかるはず。
あまりにも人が来ないのでKさんに見張りから離れてもらって、一緒に野外露出の撮影に参加してもらう事になります。
この後、恋珀はどうなるのか?
次の投稿を、お待ちください(^^♪
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