今日は、由衣の連載記事の2回目を綴ります。
『NG無しの奴隷になった日その1』の続きです。
この頃の由衣は、現在の由衣と比較すると体重は倍近く太っていました。
太っている女性を吊ったら、どうなるんだろう?
私は好奇心から、由衣に吊りを試してみたいと思っていました。
そう思い、この日は頑丈なロープを準備していました。
緊縛に使用した麻縄は、1cmぐらいの太いロープを使用しています。
私は由衣の足首と太ももに麻縄を縛り、階段の足場に通して高く引っ張り上げました。
こう見えても由衣は、身体が柔らかいです。
バランスを崩すことなく片足を高く上げ、身体を縛っているロープに体重を預けていました。
後ろから見ると、こんな感じです。
良い長めですね。
最下層の奴隷で構わないと言っていた由衣ですが、この日は奴隷以下の扱いをします。
玩具として、たっぷり虐めてあげなきゃ。
大股開きで片足を吊られ、パイパンの割れ目がぱっくりと開いています。
由衣は、私の気持ちを察したのでしょうか。
それとも、これから何をされるのか不安と期待でいっぱいなのでしょうか。
綺麗に剃毛されてツルツルになったパイパンの割れ目からは、透明な雫が溢れそうになっています。
カメラのシャッターの音がするたびに、無毛の割れ目がひくひくと反応していました。
痛くて苦しいSM調教だけじゃ無く、恥ずかしい調教も好きみたいですね。
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