あれ？漏らした？　Ｍ女恋珀

こんばんは。

はじめマスターです。

今日は恋珀の野外露出調教の記事です。

前回の記事『頂上の広場で全裸緊縛露出』の続きです。

展望台から少し離れた場所にベンチがありました。

目隠しと口枷をしたままベンチまで移動して、そこに座らせました。

乳首を挟んだ洗濯ばさみの鈴が、何ともイイ感じです。

この角度だと、剃毛してツルツルになってる縦スジが見えません。

正面から見てみましょう。

足を閉じているので、パイパンの割れ目はハッキリ見えません(^^;

でも、無毛の土手の下に、一本スジの上部がチラ見えしています。

後手に縛られて身動きできないまま。

私とKさんに、痴態を写真で撮られまくっています。

シャッターの音がするたびに、身体が震えます。

とても興奮しているみたいです。

気温も下がってきたので、日陰は寒そう。

冷たい風をよけるため、再度展望台の入口へ移動します。

目隠しを取って、足を大きく開くように命令。

恥ずかしいのか、下を向いています。

何かを喋っているみたいですが、口枷をしているので何を言っているのかわかりません。

少しすると、モジモジして足を閉じました

そして…

あれ？

股の下の地面が、少し濡れてないか？

ん？ん？ん？

もしかして…

長い時間野外で全裸だったし、寒かったからね(^^;

ここで、この日の調教は終了。

まだ短大一年生。

そんな彼女にとっての初めての野外露出が、縄で縛られて野外緊縛調教。

ネット募集した男性の目の前で、初めての公開調教。

見知らぬ男性に、写真もいっぱい撮られた。

彼女にとっては、とても刺激が強い一日でした。