野外調教で男二人が乱入 M女可南子

野外調教で男二人が乱入 野外露出調教
野外露出調教

今回は、ネットで知り合ったS男性ヒデさんの奴隷を可愛がった時のお話。

奴隷の名前は可南子。

ヒデさんとの出会いについては、ここでは省略。

ヒデさんからは、自分の奴隷だと思って何しても良いと言われていました。

内容も全てお任せって事だったので、まずは野外調教する事に。

合流後に、人がほぼいない某公園へ向かいました。

公園の東屋で後ろ手に縛り、口枷と目隠しをしました。

身動き取れないように、東屋のベンチの柵に太ももを、後ろ手に縛った縄尻を東屋の天井にある梁に縛りました。

可南子に対して、放置してこの場を離れる事を伝えました。

そしてヒデさんと私は、わざと聞こえるように会話しながらその場を離れました。

東屋の入口付近には玉砂利があるので、足音で私たちが離れていくことが分かったと思います。

実はこの日、私は2名のお手伝いの方を招集していました。

私とヒデさんが東屋から離れて5分ほどしてから、その2名の男性が会話をしながら東屋の方へ歩いて行きました。

可南子の耳に、私とヒデさん以外の男性たちの会話が聞こえます。

そして東屋の入口の玉砂利の音。

彼らは、変態女が放置プレイされている現場に偶然遭遇。

そんな演技をしてくれていました。

可南子は全裸で放置されたまま。

口枷されているので、しゃべることも出来ません。

目隠ししているので、何人の男性がいるのかわかりません。

逃げようと頑張りますが、縛られているので逃げることは出来ません。

パイパン奴隷可南子の野外調教|目隠し口枷で野外露出
パイパン奴隷可南子の野外調教|目隠し口枷で野外露出

恐らく緊張や恐怖がMAXだったと思います。

豊満な胸を遠慮なく揉んでいます。

パイパン奴隷可南子の野外調教|後ろ手に縛られ全裸放置
パイパン奴隷可南子の野外調教|後ろ手に縛られ全裸放置

写真では股間は見えませんが、ツルツル無毛のパイパンです。

5分ほど近くで様子を伺っていました。

パイパン奴隷可南子の野外調教|公園の東屋で公開調教
パイパン奴隷可南子の野外調教|公園の東屋で公開調教

しかし。シャッター音が聞こえて、ドッキリだと気づいた様子。

口元が緩み、抵抗するのを止めて男性たちに身体を委ねていました。

少し芝居も交えましたが、公開調教はスタートしました。

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