はじめマスターです。
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
今日は可南子さんの記事を綴ります。
前回の記事、『野外調教で男二人が乱入』の続きです。
公園内を散策。
天気が良いこともあり、人がちらほらいます。
歩みを進めると、公園の端っこの方に公園中央部からは死角になるいい感じの遊具を発見。
遊具の反対側は、遊歩道につながる道が一本だけ。
私はネット募集した男性2人を遊歩道側の見張りに行くようにお願いしました。
そして、遊具の前に可南子を連れて行き、全裸になるように促します。
背後の公園中央部には、数人の人がいます。
可南子は少し戸惑い、ヒデさんに助けを求める目線を送ります。
しかしヒデさんはにやにやしながら様子を見るだけ。
覚悟を決めた可南子は、ワンピースを脱ぎ始めました。
ワンピースのボタンを外し、ゆっくりと脱ぎます。
背後の人たちが気になるのでしょう。
撮影している最中も、公園中央部を振り返ります。
声がするたび、衣服を着ようとします。
私は可南子の手にあるワンピースを奪い取り、参加者の1名を呼び寄せてワンピースを彼に手渡しました。
そして再び見張りに向かうようにお願いしました。
衣服は参加者の男性が持って、再度見張りに行ってしまいました。
身体を隠せるものは、何もありません。
恥ずかしいのか、手で割れ目を隠そうとします。
カメラを構えながら、手をどけてパイパンの一本筋を見せるように命令します。
つるつる無毛に剃毛してある、綺麗なパイパンの一本筋の割れ目です。
顔や割れ目を隠さないように、手を後ろに組むように命令しました。
ここで参加者男性2名を呼んで、撮影会。
撮影会は、短時間でした。
撮影中は、見張りは誰もいませんからね。
4人の男性が公園遊具前で集まって、カメラや携帯を構えている姿は異様だったでしょうね。
行動が怪しいので、目立つ前に撤収する事に。
この後すぐに公園を後にしました。
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