みなさん、こんばんは。
はじめマスターです。
今日は玲奈の記事を綴ります。
前回の記事の『店内でM字開脚磔』の続きです。
全裸でM字開脚で縛られ、大股開きでパイパンの割れ目を露出している玲奈。
玲奈の目隠しを取りました。
思ったよりも落ち着いてる様子。
ロープを解いて、休憩させました。
もちろん服を着ることは許しません。
と…実は、全て玲奈に仕掛けたドッキリでした。
マスターも客も、玲奈の調教のために協力してくれた変態たちでした。
店内にいた客が、私の知り合いのグリニーさん。
このお店でプレイするに至った理由は、元々私がネットで知り合った変態仲間(笑)のグリニーさんに相談していた事が発端でした。
お店での露出したいんだけど…
任せろ!
変態仲間の輪って奴ですね、グリニーさんの知人が経営している喫茶店でのプレイを計画してくれました。
わざわざ昼間を休みにしてくれました。
感謝感謝ですm(_ _)m
私たちが来た時には、ビルの1Fには「本日は18時から営業します」の看板。
しかし、玲奈は看板には気付きません。
どのお店に行くかも言ってませんので、気にもしなかったようです。
私たちがエレベータを降りてお店に入ると、ドアに「本日の営業は終了」のプレート。
玲奈が落ち着いていた理由は、調教途中で男性たちが私の知り合いだろうと思ったから。
ばれてた(;^_^A
マスターから頂いた飲み物で喉を潤した後で、再度玲奈に目隠しをします。
全裸のまま、お店の入り口の金属のパイプに玲奈の両手首と片足を縛りつけました。
一応磔なのかな?
椅子を借りて片足を椅子に乗せました。
足を開かせて、このまま放置。
※場所バレしないように、背景の色を変えたり色々加工しています。
皆の目線は剃毛されてつるつる無毛になったパイパンの割れ目です。
玲奈にはそのまま立つように命じて、撮影再開です。
透明な雫が、太ももを伝っています。
皆で写真やビデオを撮っていると、再びカランカランとお店のドアが開く音がしました。
いらっしゃいませ!どうぞどうぞ!
お店の入り口から、女性が入ってきました。
え、嫌!
つい先ほどまで、ヤラセに気が付き落ち着いた様子で全裸のまま飲み物を飲んでいた玲奈。
女性客が店に入って来たのを知ると、玲奈は激しく動揺していました。
え!?女性!?
私も動揺しました(;^_^A
間髪入れずに、サラリーマンの男性が入ってきました。
玲奈は、逃げる事も隠す事も出来ません。
動揺したままの玲奈。
そして、動揺したままの私。
グリニーさんは、玲奈の片足を閉じれないように太ももを掴みました。
そして、お店の入り口の扉を開きっぱなしにしました。
お店の壁に遮られていますが、ドアの外から車の音や人の声が聞こえます。
入店してきたサラリーマン男性は、玲奈に卑猥な言葉で話しかけました。
そして、椅子に置いてあったバイブで玲奈の割れ目を責め始めました。
私が撮影をし、他の男性たちは玲奈の体に悪戯をしていました。
一通り責め終えると、椅子を外して両足で立たせてました。
客の一人が、玲奈の割れ目にバイブを挿入してスイッチを入れました。
玲奈の割れ目の中から、バイブが震えている音が聞こえます。
そのまま放置して、皆で眺めました。
何度か、お店に客が入ってきました。
ドアが開くたびに、マスターは客を入店させていました。
目隠しをしていても、入店してきた客が玲奈の前を歩く気配を感じるのでしょうね。
客が目の前で立ち止まるたびに、玲奈は動揺していました。
後から来た人は、男性が4名で女性が1名でした。
後から来た客は、マスターが呼んでくれた別の変態仲間。
まさに、友達の輪です。
嬉しい気配りをしてくれていました。
知らないのは、玲奈だけ。
ロープを解きながら、玲奈にネタばらし。
一気に気の抜けた玲奈でした。
女性が来るとは思っていなかったので、私も動揺しましたけどね(;^_^A
ネタ晴らしをした後は、安心して皆の玩具になっていた玲奈。
逝き過ぎて体力の限界に達したので、ここでいったん終了。
一旦は終了したけど、少しだけ時間を空けてから調教は続きます。
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